テーマ:アート

「モネ それからの100年」展

「モネ それからの100年」展を観た(横浜美術館)。 https://monet2018yokohama.jp/ モネの初期から晩年までの絵画25点と、後世代の26作家による絵画・版画・写真・映像など66点を同時に展示し、両者の時代を超えた結びつきを浮き彫りにするという企画。 モネが後世に与えた影響は計り知れないほど大きなものであ…
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ヴラマンク展図録

ヴラマンクは私の好きな画家の一人なのだが、2008年の展覧会(損保ジャパン東郷青児美術館)以後 観ていない。 https://zauberfloete.at.webry.info/200805/article_14.html 昨年山梨県立美術館から始まった「ヴラマンク展」は、現在開催されている静岡美術館で終了するようで、東京への…
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オットー・ネーベル

オットー・ネーベル(1892~1973年)は、ベルリンで生まれ育った画家、俳優、詩人。シャガール、カンディンスキー、クレーなどの影響を受けたという。 私はこの人の名前すら知らなかったのだが、先日「ターナー展」(損保ジャパン日本興亜美術館) http://zauberfloete.at.webry.info/201806/arti…
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ターナー展

ターナー展を観た(損保ジャパン日本興亜美術館)。 https://turner2018.com/ 2013年の展覧会以来の久しぶりのターナー。 http://zauberfloete.at.webry.info/201312/article_10.html?pc=on 今回は、「地誌的風景画」「海景‐海洋国家に生きて」「イタリア…
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ジョルジュ・ブラック展

ジョルジュ・ブラック展~絵画から立体への変容/メタモルフォーシス~」を観た(パナソニック汐留ミュージアム)。 https://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/18/180428/pdf/leaf.pdf ジョルジュ・ブラック(1882~1963)といえばキュビズムくらいしか頭になかったが…
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「ヌード/NUDE」展

「ヌード」展を観た(横浜美術館)。 https://artexhibition.jp/nude2018/ 英国テートの所蔵作品による、19世紀後半のヴィクトリア朝の神話画や歴史画から現代の身体表現まで、西洋美術の200年にわたる裸体表現とその変化を絵画、彫刻、版画、写真など約130点で辿る展示。 フレデリック・レイトンの「プシ…
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プーシキン美術館展

始まったばかりの「プーシキン美術館展~旅するフランス風景画~」を観た(東京都美術館)。 http://pushkin2018.jp/ http://www.tobikan.jp/exhibition/2018_pushkin.html 個人的に今年最も期待していた美術展。 同名の展覧会は2013年にも開かれており、このときは「フ…
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見逃せない美術展

この先、私にとって見逃せない美術展をピックアップしてみた。●印は必見のもの。 ○浮世絵モダーン/深水の美人! 巴水の風景! そして ・・・ 町田市立国際版画美術館 2018年4月21日(土)~2018年 6月17日(日) ●ヌード NUDE/英国テート・コレクションより 横浜美術館 2018年3月24日(土)~2…
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プラド美術館展

プラド美術展を観た(国立西洋美術館)。 https://artexhibition.jp/prado2018/ 2015年にも三菱一号館美術館で「プラド美術館展」が開かれている。 http://zauberfloete.at.webry.info/201511/article_9.html?pc=on 実際に行ったのは昨年9月末…
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ビュールレ・コレクション 至上の印象派展

「ビュールレ・コレクション/至上の印象派展」を観た(国立新美術館)。 http://www.buehrle2018.jp/ 想像していた以上に豪華な内容のコレクションだった。著名な画家の作品ばかりが揃ったこれだけの点数が個人のコレクションというのもなかなか信じられない。 ポスターにも使われている ルノワール:イレーヌ・カーン・ダ…
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ブリューゲル展

ブリューゲル展を観た(東京都美術館)。 http://www.ntv.co.jp/brueghel/highlight/ http://www.tobikan.jp/media/pdf/h29/2017_bruegel_flier.pdf 上野の桜は五分咲き程度、パンダ観覧整理券には噴水前広場が埋め尽くされるほどの多くの人たちが並…
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清宮質文展

清宮質文の展覧会、12月の高崎美術館には行けなかったので水戸に行こうと思い、ついでに偕楽園にも行くことにした(2/28)。品川始発になった特急「ひたち」に乗る。 水戸には1時間20分で到着、駅前からバスで偕楽園へ向かう。昨年の今頃は満開だったらしいが、今年は冬が寒かったせいかまだ三分咲き程度。それでも梅の種類は多く、美しかった。 …
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「熊谷守一~生きるよろこび~」

「没後40年 熊谷守一~生きるよろこび~」展を観た(東京国立近代美術館)。 http://kumagai2017.exhn.jp/ 熊谷守一(1880~1977)の初期から晩年までを辿る回顧展で、200点以上の作品はどれも素晴らしく、想像以上に見応えがあった。 熊谷といえば、ユーモラスで簡素なタッチによる猫などの動物の絵を思い…
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今右衛門の色鍋島展

「今右衛門の色鍋島~人間国宝の技と美~」展を観た(横浜そごう美術館)。 https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/18/iemon/index.html 有田焼といえば(酒井田)柿右衛門が有名だが、今回は(今泉)今右衛門の作品展。 十三代今泉今右衛門(1926~2001)…
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パリ グラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展

「パリ♡グラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展」を観た(三菱一号館美術館)。 ロートレックは過去何回もその展示を観ているが、久しぶりのこともあり ちょっと出かけてみた。 http://zauberfloete.at.webry.info/200802/article_5.html http://…
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「北斎とジャポニスム」展

「北斎とジャポニスム」展を観た(国立西洋美術館)。 北斎が西洋美術に与えた影響を「北斎とジャポニスム」という観点から再構成した企画。モネ、ドガ、セザンヌ、ゴーガンをふくめた西洋の名作約220点と、北斎の錦絵約40点、版本約70点の計約110点の展示。 すべてが北斎の作品との対比という観点から展示されており、皿や花器の図案としてそ…
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ゴッホ展~巡りゆく日本の夢~

「ゴッホ展~巡りゆく日本の夢~」を観た(東京都美術館)。オランダ、ゴッホ美術館との国際共同プロジェクトということで、浮世絵などを通じた日本との関係に焦点を当てた企画。油彩画やデッサン40点、同時代の画家の作品や浮世絵など約50点などの展示。 「花魁」始め、「寝室」、「種まく人」、「画家としての自画像」、「男の肖像」などの有名作品か…
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狩野元信展

狩野元信展を観た(サントリー美術館)。 http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2017_5/ 狩野派は、足利義政に仕えた狩野正信とその嫡男・狩野元信、元信の孫の狩野永徳、永徳の孫の狩野探幽と続く訳だが、元信はその二代目。 父正信は中国絵画を規範とする漢画系の絵師だったが、元信は加えて大和絵…
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「カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち」展

「カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち」展を観た(パナソニック汐留ミュージアム)。 20世紀初め、ルオーとカンディンスキーは、フォーヴィスムとドイツ表現主義の拠点となった展覧会で、互いの運動への関心を深めていたという。色とかたちを軸として、カンディンスキーを中心とするドイツ表現主義とルオーが共鳴するさまを探る初の試みという展覧…
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マドリッド/プラド美術館

マドリッドは夜明けが遅く、8時を過ぎないと明るくならない。 旅行二日目、朝は気温も低く、体感10℃くらい。8:30にはホテルを出発し、まず王宮周辺から観光スタート。 プラド美術館。開館間もない時刻だったがすでに長蛇の列ができていた。こちら側の入り口はムリーリョ口というらしい。 館内は撮影禁止なので、ロビーのこの彫像…
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清宮質文展

清宮質文展を観た(京橋 南天子画廊)。今年生誕100年を迎えた清宮、約30点の小規模な展示ではあったが、久しぶりのまとまった展示に十分満足した。「さまよう蝶」、「行手の花火」など私の特に好きな作品、さらに「夕日と猫」は摺りの異なる二つのバージョンも観ることができた。なお、元々当画廊の個展で発表されたという木版画集「暗い夕日」を用いた…
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北斎「冨嶽三十六景」展

何十年ぶりかでMOA美術館に行った。今年の2月にリニューアルしたばかりで、北斎「冨嶽三十六景」展を開催中(~8/29)。 今回は、追加出版された10点(「裏富士」)も加えた全46点の展示。MOA美術館所蔵の作品は摺りも美しく保存状態もひじょうに良いものばかりで、「凱風快晴」、「山下白雨」などは特に素晴らしい。 さらに、広…
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ボストン美術館の至宝展

「ボストン美術館の至宝展」を観た(東京都美術館)。ボストン美術館の主要部門から選りすぐった珠玉の80点の展示。 古代エジプト美術、中国美術、日本美術、フランス絵画、アメリカ絵画、版画・写真、現代美術の各領域ごとの展示で、特に日本美術とフランス絵画は充実しており、ひじょうに見応えがあった。ゴッホ/ルーラン夫妻の肖像画、英一蝶の「涅槃…
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ヨーロッパの木の玩具展

「ヨーロッパの木の玩具」展を観た(目黒区美術館)。ドイツ、スイス、北欧などのメーカーによる木製玩具の展示で、最初のコーナーでは、「手で遊び、考える玩具」として、「つむ、ならべる――積木」、「みる、くりかえす――パターン」、「くむ、はずす――パズル」、「まわす、ねじる」、「ひっぱる」、「ころがす、おちる」、「はじめて出会う――がらがら、お…
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「美術でめぐる日本の海」展

久しぶりに横須賀美術館へ行った(7/31)。現在「美術でめぐる日本の海」という展覧会が開かれている(~8/27)。あまり期待しないで出かけたのだが、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳などから、高橋由一、黒田清輝、青木繁、速水御舟、藤田嗣治、さらに、杉本博司、柳原良平までと、なかなか見応えがあった。あと、常設展では大好きな清宮質文作品も「山…
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「祈りのかたち~仏教美術入門~」

「祈りのかたち」展を観た(出光美術館)。「仏教美術入門」というサブタイトル通り、ガンダーラ仏から仙厓までの仏教美術を概観できる内容。仏像/仏画、経典や仏具、弥勒・普賢菩薩󠄀図、密教世界を図示した曼荼羅、極楽浄土や地獄図、禅宗の祖師図や近世の禅画などの展示。 仏像、彫像はともかく、曼荼羅など仏画は劣化が激しいものが少なく…
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吉田博展

吉田博展を観た(損保ジャパン日本興亜美術館)。吉田博は明治から大正にかけて風景画の第一人者として活躍した人。私は「日曜美術館」で知ったのだが、実際に観るのは初めて。「日曜美術館」では主に版画家としての仕事が紹介されていたが、今回の展示は水彩、油彩、木版画など約200点の展示。 明治末頃までに描かれた水彩画の中には、水彩画とは思えな…
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「バベルの塔」展/16世紀ネーデルランドの至宝~ボスを超えて~

「バベルの塔」展を観た(東京都美術館)。印刷物と実物を比べた時、「やはり本物は素晴らしい」と思うのが常ではあるが、今回は実物よりもその拡大版の方を観てさらに驚嘆することとなった。 ブリューゲルが描いた「バベルの塔」は、59.9cm×74.6cmという比較的小さな作品。壮大な世界を表現しつつ、その中に近くで観ても肉眼では確認できない…
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エリック・カール展

エリック・カール展を観た(世田谷美術館)。 http://ericcarle2017-18.com/ 世田谷美術館は遠いし不便なところにあるので、出かける機会は少ないが、今回は思い切って出かけてみた。 本当に行って良かったと思う。エリック・カールといえば「はらぺこあおむし」の作者くらいのイメージしかなかったが、実に素晴らしい作品ば…
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箱根/ポーラ美術館

ポーラ美術館にやっと行くことができた。小田原からバスで約50分、近くはないがわざわざ出かけて行った甲斐はあったと思う。 まず、辺りの散策を兼ねて遊歩道を歩いてみる。ところどころに作品もあり、木々の緑が美しかった。聴こえてくるのは鳥の囀りだけ。 開催中の展覧会は「ピカソとシャガール~愛と平和の賛歌~」、同時代を生き…
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