ルツェルン音楽祭2017/ラトル「天地創造」

録画しておいた「プレミアムシアター」を観た。ルツェルン音楽祭2017、サイモン・ラトルのハイドン:「天地創造」。声楽ソリストなどは下記の通り。
○ハイドン:オラトリオ「天地創造」
○ソプラノ:エルザ・ドライシヒ
○テノール:マーク・パドモア
○バス・バリトン:フロリアン・ベッシュ
○合唱:ベルリン放送合唱団
○管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
○指揮:サイモン・ラトル
○収録:2017年8月30日/ルツェルン文化会議センター・コンサートホール(スイス)

さすがにハイドンを得意とするラトルだけあって、演奏は生き生きと躍動感のある、ドラマティクなものだった。ガブリエルとエヴァを歌ったソプラノ:ドライシッヒはまだ20代(1991年生まれ)とのことだが、なかなか素晴らしい歌を聴かせてくれた。パドモアはエヴァンゲリストのイメージが強いが、役的にも合っていたと思う。
オケは、コンマス:樫本、木管:デュフォー、マイヤー、フックス、ダミアーノ。中でもデュフォーのソロはとりわけ見事なものだった。
ホルンはクーパー&サラ。2017年秋から新団員となったクーパー、演奏姿はテレビでは初めて観たが、ワリと下向きに角度をつけて楽器をあてるスタイル。以前見た時はガイヤー・タイプの楽器を使っていたが、今回はアレキサンダー103のような楽器だった。
なお、コントラファゴットやトロンボーンの席が変則だったのはステージが狭かったせいなのだろうか。

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