ヴァルター・アウアー氏

「和風総本家~世界で見つけた Made in Japan~」(テレビ東京)を観た。
ウィーンの楽団で使われている楽器、ということで誰が出てくるのかと思ったが、やはり(?)フルート奏者のアウアー氏。
http://www.walterauer.at/
1971年オーストリアのフィラッハに生まれ、ケルンテン州立音楽院にてヨハネス・フォン・カルクロイトに、その後ザルツブルクのモーツァルテウム音楽大学ではミヒャエル・コフラーに師事。ベルリン・フィルのオーケストラ・アカデミーの奨学生としてアンドレアス・ブラウとエマニュエル・パユに師事、オーレル・ニコレのマスタークラスも受講する。
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、ハノーファーの北ドイツ放送交響楽団首席フルート奏者を経て、2003年にウィーン国立歌劇場管弦楽団に入団、その後ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者。
三響の24金のフルートにウィーンのヴェルナー・トマージの22金の頭部管を使用。
*番組では870万円と出ていたが、H足部管付き楽器のようなので940万円(!)ということになる。
http://www.sankyoflute.com/j/catalog/24k.html

なお、番組で一緒に出演していたのは、ユリア・アウアー(奥さま)、ヴォルフガング・ツーザー、マティアス・シュルツ(ヴォルフガングのご子息)、二人ともウィーン国立歌劇場/舞台オケのメンバー。
http://www.wiener-staatsoper.at/Content.Node/home/kuenstler/orchester/uebersichtsseite-Staatsopernorchester.de.php
それにしても、ウィーン・フィルのフルート・パートは昨年末退団されたシュルツ、故フォーグルマイア、ブラインシュミットがムラマツ、フルーリーとフェデルセルがヤマハ、そしてアウアーが三響と全員が日本製の楽器を使用している(いた)らしい。

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