吉井瑞穂 オーボエ・リサイタル

録画しておいた「クラシック倶楽部」を観た。今回は吉井瑞穂オーボエ・リサイタル。
吉井さんは昨日の「クラシック音楽館」のN響のゲストで吹いていたが、マーラー室内管弦楽団の首席オーボエ奏者。
https://mahlerchamber.com/about/musicians/mizuho-yoshii-smith
世界の一流オケで活躍する弦楽器奏者は多いが、管楽器奏者では吉井さんが数少ない中の一人。

秋田県大仙市でのリサイタルで曲目等は下記の通り。なお、ピアノの岡さんは管楽器などのコレペティトゥアとして有名な方らしい。
○モーツァルト/ピーター・ホジソン編曲:オーボエ四重奏曲ヘ長調K370
○フォーレ/ビュッセル編曲:シチリア舞曲作品78
○ボロディン/グラハム・バスタブル編曲:歌劇「イーゴリ公」から「ダッタン人の踊り」
○大島ミチル/荻野松宣編曲:「風笛」
○モリコーネ:映画「ミッション」から「ガブリエルのオーボエ」
○パヴェル・ハース:オーボエとピアノのための組曲作品17
○新井満/荻野松宣編曲:「千の風になって」

○オーボエ:吉井瑞穂
○ピアノ:岡純子
○収録:2019年6月14日/大曲市民会館(秋田県大仙市)

吉井さんのオーボエはやや線は細いが艶やかで美しい音色で素晴らしい。
アンブシュアは若い頃の小島葉子氏を思わせるものがあった。
モーツァルト:オーボエ四重奏のピアノ伴奏版というのは初めて聴いたがさすがに名曲、それほどの違和感は感じなかった。

なお、吉井さんは4/1付で東京藝術大学准教授に就任されたとのこと。
https://mizuhoyoshiioboe.amebaownd.com/

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