「椿姫」/フレミング&ヴィラゾン

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ヴェルディ:歌劇「椿姫」のDVDを図書館で借りてきた。ロサンジェルス・オペラの2006年公演の映像で、声楽ソリスト等は下記の通り。
○ヴィオレッタ:ルネ・フレミング
○アルフレード:ロランド・ヴィラゾン
○ジェルモン:レナート・ブルゾン
○ガストーネ:ダニエル・モンテネグロ
○ドゥフォール男爵:フィリップ・クラウス
○ドビニー公爵:リー・ポウリス
○グランヴィㇽ医師:ジェイムス・クレスウェル
○フローラ:スザンナ・グスマン
○アンニーナ:アンナ・アルキーモヴァ
○ジュゼッペ:サラ・マラーキ
○フローラの召使:ティム・スミス
○使いの者:マーク・ケリー

○管弦楽:ロサンジェルス・オペラ管弦楽団
○指揮:ジェイムズ・コンロン
○合唱:ロサンゼルス・オペラ合唱団
○合唱指揮:ウィリアム・ヴェンディス
○演出:マルタ・ドミンゴ
○舞台装置&衣装:ジョヴァンニ・アゴスティヌッチ
○映像監督:ブライアン・ラージ
○収録:2006年/ロサンゼルス・オペラ

何といってもフレミングのヴィオレッタがひじょうに素晴らしかった。
有名な「ああ、そは彼の人か、花から花へ」、「過ぎし日よ、さようなら」などはもちろん、特に第三幕での歌唱/演技は卓越しており、わかっていても泣けてくるという、久しぶりの経験をする。
アルフレード役のロランド・ヴィラゾン、ジェルモン役のレナート・ブルゾンも優れた歌唱/演技で、本プロダクションの全体水準アップに貢献している。
演出は古典的/伝統的なもので、保守的な人にとっては安心してみていられるもの。
ジェイムズ・コンロンという指揮者は名前は知っていたが、指揮姿は初めて見た。オーケストラともども秀演だったと思う。

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