ルノワールとパリに恋した12人の画家たち

横浜美術館.JPG
「オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」展を観た(横浜美術館)。
12人の画家とは、ドラン、セザンヌ、モネ、ルソー、ピカソ、モディリアーニ、ローランサン、スーティン、マティス、ドンゲン、シスレー、ユトリロの12人、それに加えてルノワールの作品計69点の展示。
これらの作品は、2013年に初めてオランジュリー美術館を訪れたときに観ているハズなのだが、
https://zauberfloete.at.webry.info/201304/article_15.html
ルソー5点、モディリアーニ3点、マティス7点ほか、これだけの内容であれば観ない訳にはいかない。

中でもルノワールの「桃」、「ピアノを弾く少女たち」、「花束」は特に素晴らしかった。
https://www.musee-orangerie.fr/en/artwork/peaches
https://www.musee-orangerie.fr/en/artwork/young-girls-piano
https://www.musee-orangerie.fr/en/artwork/young-girls-piano

ルソーの作品はどれも一見の価値があるものばかり。「婚礼」は予想よりはるかに大きな作品で驚く。
あと、個人的に好みだったのはマティス:「赤いキュロットのオダリスク」。
https://www.musee-orangerie.fr/en/artwork/odalisque-red-trousers

ドランの作品は後期のものばかりで私の好きなフォーヴィスム風の作品は出展されていなかった(もともとのコレクションが1920~30年代のものばかりらしい)。
そして、シャイム・スーティン。
これまで私が何となく気になっていた作家がスーティンだった。今回も8点の作品が来ており、どれもユニークでインパクトのあるものばかりだった。敢えて一点選ぶとすれば「グラジオラス」。
https://www.musee-orangerie.fr/en/artwork/gladioli

とにかく、傑作揃いで必見の展覧会だと思う。

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