再び 嬰へ短調のアリア

BWV123.jpg
5月の演奏会に続き、再び嬰ヘ短調のアリアに取り組んでいる。
https://bblog.sso.biglobe.ne.jp/cms/article/edit/input?id=24772965
来月の演奏会で
バッハ:カンタータ第123番「最愛のインマヌエル、正しき者の将よ」
"Liester Immanuel, Herzog der Frommen", BWV123
という曲を演奏する。
この第3曲テノールのアリア、オーボエ・ダモーレ2本のオブリガートが付いている美しい曲なのだが、この通奏低音(特に間奏と後奏)がひじょうに難しい。
テンポは比較的遅めとはいえ、嬰ヘ短調/嬰ハ短調の半音階を含むスケール的な動きが続き、ファゴットが不得意とする真ん中(第2間)のCis、その周辺のAis、Dis、Eis、Fis などがスラーの中に頻出する。第4線のFis は音によっては右手親指ではなく、右手小指(イレギュラーな指遣い)でとらなくてはならず、音程を決めながらスラーでなめらかに演奏するのは至難のワザ(半音高いト短調であれば難易度はかなり低くなる)。

しかし、最大の問題はまだこの曲を一回も練習して(合わせて)いないということ。
本番まであと3回しか練習がないのだが、そのうち2回は別オケの本番と重なっており、確実に合わせられるのは本番前日のみ。
さらに今回、この曲以外にも、ソリスト+オブリガート+通奏低音 という曲でファゴットが目立つ曲があと2曲あり、それらもなかなか難しいということで、ある意味危機的な状況となっている。とにかく個人練習を重ね、万全の準備をして臨みたい。

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