ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調

LP時代、この曲は私にとって未知の曲で、レコードも一枚も持っていなかった。CD時代になって、ロストロポーヴィチ/カラヤン=ベルリン・フィル(DG/1968)を購入。あまりの名演に他の演奏は不要、とも思ったが実際にオケで演奏するようになってから、下記のようなCDを購入した。
〇デュ プレ/バレンボイム=シカゴSO(EMI/1971)
〇シフ/ディヴィス=アムステルダム・コンセルトヘボウO(PHILIPS/1980)
〇マ/マゼール=ベルリン・フィル(SONY/1986)
〇シフ/プレヴィン=ウィーン・フィル(PHILIPS/1992)
〇マイスキー/メータ=ベルリン・フィル(DG/2002)
が結局、プレヴィン盤以外はほとんど聴くことがない。他の演奏も今度聴き直してみようと思っている。

11月の演奏会でこの曲を演奏することになっており、このところ練習を重ねているためか、気がつくとこの曲の一節が頭の中に流れている。ドヴォルザークは個人的には特に好きな作曲家ではないのだが、やはり個性的なメロディ・メーカーであるとは思う。
さて、この曲私にとって演奏するのは今回が4回目。
1回目の時はかなり若手のソリスト(今は有名人)だったが、終楽章でソロが危うい(数小節飛ばした)場面がありオケが崩壊しそうになった。どのように回復したか今では思い出せないが・・。
2回目は超有名ソリスト。が、指揮者・オケが力量不足で、何とか止まらずにはすんだものの、ソリストにとっては不満が残ったことと思う。
3回目(私は他のオケのトラとして参加)は、この秋と同じソリストで若いが巧い人、指揮者はシュターツカペレ・ドレスデンのコントラバス奏者で、わかりやすい指揮と確実な統率力で安心して演奏することができた。
https://zauberfloete.at.webry.info/201511/article_8.html
ということで、協奏曲というのはソリストはもちろん、曲によっては指揮者の役割がひじょうに大きいことも事実であると思う。

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