スキャグウェイ / ホワイト パス&ユーコン鉄道

クルーズ4日目。朝7時にはスキャグウェイに入港する。
スキャグウェイはゴールドラッシュによって作られた町。
1896年、アラスカとカナダ・ユーコン準州(カナダ)の国境近く、クロンダイク地方での金鉱発見のニュースは、アメリカとカナダの歴史上、最大級のゴールドラッシュをもたらした。一獲千金を狙う人々が大挙し殺到し、ゴールドラッシュで出来た町ドーソン・シティーは一時人口が3万人以上にまで膨れ上がったという。スキャグウェイはこのドーソン・シティへの最短ルートの出発点となった。
現在の町の人口は最盛期の20分の1という800人、現在の最大の産業は観光で、ゴールドラッシュ当時の建物が保存されたノスタルジックな町並みなどを見るために、夏の間多くの人々が大型クルーズ船や陸路で訪れるという。
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クルーズ船用埠頭のすぐ近くまでホワイト パス&ユーコン鉄道のレールが伸びている。
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ホワイト パス&ユーコン鉄道は、ゴールドラッシュの最盛期1898年に建設が始まり、様々な困難を克服して1899年にホワイトパス頂点に到達、その後1900年にホワイトホースまでの約180kmが開通した。
今回乗車するのは、スキャグウェイからホワイトパス頂点(海抜873m)までの約33km。
軌間は914 mmで、2両のディーゼル機関車が15両くらいの客車を牽引する。
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午前9時過ぎには出発。ホワイトパス頂点までは片道約一時間半、右側に急峻な崖が迫り、左側は絶壁で はるか下を谷川が流れる。橋やトンネルもあり景色もひじょうに美しく楽しめたが、崖が崩れた跡も何箇所かあり、いつまた崩れても、さらに いつ上からの落石があってもおかしくないという状況はある意味スリリングでもあった。
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ホワイトパス頂点では、以前はここで折り返し運転をしていたとのことだが、その後ループ線路が建設されたため、機関車をつなぎかえることなくそのまま戻って来ることができる。そのため、同じ座席に座っていても行きと帰りでは景色が異なる。

お昼過ぎには再びスキャグウェイ駅に戻る。単線で入線するため、手前で機関車は切り離され、後部に連結される。
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車内の様子。
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一旦船に戻り、昼食を済ませてから、午後再び下船し町を歩く。
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スーパー。
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消防署。
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図書館の内部。ここで再びインターネットに接続、必要なメールを一通り読んで返信もする。
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船に戻ったのは夕方。夜9時にはスキャグウェイ出港の予定。
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