WPh/シェーンブルン 夏の夜のコンサート2019

録画しておいた「プレミアムシアター」を観た。今回はWPhとBPhの野外コンサートの模様。まずWPhの方から。指揮はドゥダメル、曲目は下記の通り。
〇バーンスタイン:「キャンディード」序曲
〇ヨハン・シュトラウス:ジュビリー・ワルツ
〇ガーシュイン:ラプソディー・イン・ブルー(1942年版)
〇ショパン:ワルツ 第7番 嬰ハ短調 作品64 第2 (アンコール)
〇スタイナー:「カサブランカ」組曲
〇スーザ:行進曲「星条旗よ永遠なれ」
〇バーバー:弦楽のためのアダージョ
〇ツィーラー:星条旗行進曲
〇ドボルザーク:交響曲第9番ホ短調作品95「新世界から」第4楽章
〇コープランド:バレエ組曲「ロデオ」から 「ホー・ダウン」
〇ヨハン・シュトラウス:ワルツ「ウィーンかたぎ」

〇ピアノ:ユジャ・ワン
〇管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
〇指揮:グスターボ・ドゥダメル
〇収録:2019年6月20日 /シェーンブルン宮殿の庭園
ということで、まず注目すべきはユジャ・ワンの衣装。いつもながら大胆/過激なものであったが、演奏は優れていたがそれほど大胆なものでもなかった。アンコールは超絶技巧ものかと思ったら意表をついてショパンのワルツ。ある意味大人しい演奏ではあった。
当日はどのようなタイミングで休憩が入れられたのかわからないが、バーバーのアダージョ(なかなか良い演奏だったと思う)が行進曲の間というのもプログラムとしてややどうかと思う。WPhとしては珍しい曲ばかりで、演奏自体は総じて水準以上で楽しめるものだった。

ウィーン・フィルは弦楽器にいやに女性が多く、知らない顔も少なくなかった。
コンマスはシュトイデ、トップサイドで弾いていたのが、先日ウィーン国立歌劇場オケのコンマスに就任したフェドル・ルーディン。
https://zauberfloete.at.webry.info/201902/article_7.html
管はアウアー、ガブリエル、オッテンザマー、ミュラー、ホルンはフーバー、マイヤー、イェブストゥル、シュトランスキーほか。なお、ティンパニは普通の楽器を使っていた。

あと、会場の聴衆たちを映すのであればともかく、今回もシェーンブルン宮殿の庭園やウィーンの街並などの映像が多く流されていた。ウィーンの観光ガイド番組であればともかく、演奏会の番組にあのような関係のない映像を入れるということをおかしいと思う人は私だけではないと思うが・・・。

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