パート譜/スコアのコピー&製本

来年3月のコンサートで演奏する曲のパート譜とスコアが配信された。
この団体の場合、指揮者用スコアのエディションが先に決まるため、それに対応したパート譜が入手できないことがあり、その場合パート譜をスコアの表記に合わせる作業が必要となる。
今回もスコアはカールス版、パート譜はヘンレ版のためスコアに準拠した修正作業が必要となった。
この作業自体はそれほど大変ではないのだが、今回問題だったのは配布されたパート譜の汚れ。1stとコントラのパート譜は未使用(?)で きれいな状態だったのだが、2ndのパート譜は使用済みのひじょうに汚い状態。誰が使ったのかわからないが、余計なつまらないことまで書き込まれているため真っ黒になっており、これをホワイトなどで消去する作業(消す時に元の印刷譜まで消さざるを得ないこともあり、その復旧も手間となる)が膨大なものとなった。私自身が使うのならともかく(もちろん使いたくないが)、2ndはエキストラの方に頼むことになっているため、このように汚い楽譜は渡せない。
かなりの時間を費やして何とか見た目は普通になったが、もう二度とこのような作業はやりたくない・・・。

次にスコアについて。
所属オケ/団体で演奏する曲のスコアは、市販されているものについては普通購入するのだが、指揮者用大型スコアあるいは全集などしかない場合、最近はPDFで配信されることが少なからずある。
これまで、何曲かある場合、まとめてリング製本にするか、あるいは曲毎にクリアファイルに入れて参照するようにしていたのだが、最近はそれほどページ数が多くない場合には、小冊子製本にすることにしている。
https://office110.jp/copy/knowledge/function/booklet-printingfunction/

この小冊子製本、セブンイレブン等コンビニのコピー機は、読み込んだサイズに関係なく出来上がりサイズを指定できるメリットがある反面、中折/ホチキス止めまではしてくれない。
一方、キンコーズなどのコピー機ではホチキス止めまで可能なのだが、下記のような不都合がある。
〇USBメモリーからの直接のコピーは不可能なため、一旦紙にアウトプットする必要がある
〇読み込んだサイズがB4だとアウトプット時に縮小できないため二度手間となる
そもそも、小冊子製本はコピー枚数が総ページ数の半分で済むことに最大のメリットがあるため、一旦紙に出していたら意味がない。
とりあえずコンビニでコピーをとり、中折、ホチキス止め/製本は自分でやることにしている。

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