レ・ヴァン・フランセ/協奏交響曲の夕べ

録画しておいた「クラシック倶楽部」を観た。曲目等は下記の通り。
〇プレイエル:フルート、オーボエ、ホルン、バソンのための協奏交響曲 第5番ヘ長調から第2、3楽章
〇ドヴィエンヌ:フルート、オーボエ、ホルン、バソンのための協奏交響曲 第2番ヘ長調から第2、3楽章
〇モーツァルト:オーボエ、クラリネット、ホルン、バソンのための協奏交響曲 変ホ長調K297b
〇イベール:木管五重奏のための3つの小品から第1曲
〇ソリスト:フルート:エマニュエル・パユ、オーボエ:フランソワ・ルルー、クラリネット:ポール・メイエ、ホルン:ラドヴァン・ヴラトコヴィチ、バソン:ジルベール・オダン
〇管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
〇収録:2018年4月24日/東京オペラシティコンサートホール

以前リリースされたディスクと曲目はもちろん、演奏も同じ(?)なのには驚かされた。
https://zauberfloete.at.webry.info/201805/article_8.html
名手揃いとはいえ、実際の演奏会でこのようなほぼ完璧な演奏ができるというのは本当に凄いことだと思う。
ルルーは例によって装飾つけまくりの余裕綽々の演奏。メイエはやや地味ながら、普通スラーで演奏する箇所も超速いタンギングで吹きまくる。オダンはディスクでも感じたが、バソンでありながらファゴットにかなり近い音色。決してラクラクと吹いているようには見えず、ある意味キツそうではあったがさすがと思わせる名演だった。ヴラトコヴィチも優れた演奏だったが、やはりホルンというのは木管楽器の敵ではない(抑えて吹いていたのだろうが音量的に他の楽器を圧倒していた)ことを実感する。

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