最近読んだ本 2019/6

●「クラシック100の味~ウィーンの演奏は上手いより美味しい~」平野玲音著(彩流社/2019.6) 東京有名百味会「百味」に「ウィーン便り」として掲載されたエッセイの単行本化。チェリストである著者の師はWPhのイーベラーとのことで、最初の何回分かはウィーン流の演奏法などについて書かれており、ひじょうに興味深い内容だった。が、その後はほ…
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ウィーン国立歌劇場オケ/オーディション

ウィーン国立歌劇場オケのオーディションが行われ、下記の二人が採用されたとのこと。 ●クラリネット(ヒントラー退団後の空席) アンドレア・ゲッシュ/Andrea Götsch (1994年ボルツァーノ生まれ) 6/27の記事↓ https://www.facebook.com/ViennaPhilharmonic/?fr…
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著名ホルン奏者の生年

著名なホルン奏者(1970年代生まれ以前)の生年を調べてみた。 驚いたのは、若いと思っていたヴォルフガング・トムベックがもう60代になっていること。ドールも54歳、ヤネシッツも51歳。ウィーン・フィルは若手が少なくないが、ベルリン・フィルのホルン・セクションは高齢化が進んで危機的な状況になっている。 こうしてみると、デニス・ブレイン…
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ファイバースコープ/喉頭内視鏡

久しぶりに耳鼻科でファイバースコープによる検査を受けた。 2月の人間ドック(胃カメラ)で、軽い逆流性食道炎という所見があり、 https://zauberfloete.at.webry.info/201903/article_11.html その後、胸焼け、気持ち悪さなどの症状が少し出るようになったので4月に内科を受診、薬を処方し…
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シュタイン=N響/ベートーヴェン:交響曲第5番

「クラシック音楽館」を観た。今回は「伝説の名演奏」ということで往年の名指揮者たちがN響を振った映像の数々。 中でも特に素晴らしかったのはホルスト・シュタインのベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調。1992年4月26日、サントリーホールでの演奏。シュタインは1928年生まれなので、この時64歳。 とにかく地に足がついたと言うか、重心の低…
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モーツァルト:ホルン協奏曲第4番/ペーター・ダム新旧録音

先日、モーツァルトの「アレグロ マエストーソ」という記事を書いたところ、 https://zauberfloete.at.webry.info/201906/article_6.html cherubinoさんから詳細なコメント/解説をいただいた。 そして、cherubinoさん自身のブログにこの曲の長さ(小節数の異同)に関する興…
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「印象派への旅/海運王の夢~バレル・コレクション~」

展覧会案内で紹介されていたマネのバラの絵が観たくて、Bunkamura ザ・ミュージアムに出かけた。「印象派への旅/海運王の夢~バレル・コレクション~」という展覧会。 https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/19_burrell/ スコットランド・グラスゴー出身のウィリアム・バレル…
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ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調

来月末の演奏会でこの曲を演奏するのだが、プログラムの曲目解説を担当することとなった。 ○作曲年代:1811年8月頃から準備、第7交響曲と並行して作曲、1812年夏に集中して作曲、同年10月リンツで完成 ○初演:1814年2月27日作曲者自身の指揮によりウィーンにて ○特徴など: ・作曲者自身は同時に作曲した第7を「大きな交響曲」…
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都バスの割引

六本木で練習がある時は、下記二つの路線のいずれかを利用している。 ○京急 →都営地下鉄大門 →大江戸線六本木(または麻布十番) ○京急 →JR品川 →恵比寿 →日比谷線六本木 先日、思い立って都バスを利用してみた。 家の前のバス停から目黒駅行きのバスに乗り、品川駅高輪口で六本木ヒルズ行き(反96系統)に乗り換え、六本木五丁目…
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芍薬満開

日曜日に買ってきた芍薬、 https://zauberfloete.at.webry.info/201906/article_7.html 水曜日の朝には満開になった。大輪がこれだけ咲き揃うとゴージャスこの上ない。 買った時に既に咲いていた白い花がまだ美しさを保っているのは予想外のこと。 気温が低めだったせいもあろうが、ずいぶん…
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「ランメルモールのルチア」/ウィーン国立歌劇場

録画しておいた「プレミアムシアター」を観た。今回はドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」。声楽ソリスト等は下記の通り。 ○エンリーコ・アシュトン卿(バリトン):ジョルジュ・ペテアン ○ルチア(ソプラノ):オルガ・ペレチャツコ ○エドガルド卿(テノール):フアン・ディエゴ・フローレス ○アルトゥーロ・バックロー卿(テノール)…
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芍薬

昨日買った時、ピンクの花はまだ蕾だったのだが、あっという間に咲いてしまった。 芍薬はアジア大陸北東部原産のボタン科の植物で、平安時代(以前?)に薬用として日本に伝わり、徐々に観賞用の花として普及していったという。 「芍」は、「鮮やか」や「美しい」、「抜きんでて美しい」という意味で、芍薬の根は古くから鎮痛剤などに用いられて…
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モーツァルトの「アレグロ マエストーソ」

モーツァルト:フルート協奏曲第1番ト長調K313第一楽章に書かれている「アレグロ マエストーソ」の発想標語について調べてみた。 https://zauberfloete.at.webry.info/201906/article_5.html マエストーソは一般に日本語訳では、「威厳を持って、荘厳に」と訳されるが同時に、感嘆、尊敬の念…
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グラフェナウアーのモーツァルト K313

自主的に音楽を聴きたい時に取り出す機会が多いのはこの演奏。とはいっても、グラフェナウアーが吹くモーツァルトのト長調のコンチェルトは2種類ある。 ●ヴァント=バイエルン放送響(BR KLASSIK/1981.10.16) 9:39/9:14/7:13 https://zauberfloete.at.webry.info/20100…
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WPh/Elbphilharmonie LIVE

ウィーン・フィル/エルプフィルハーモニー・ライブが公開されている(期間限定かどうかは不明)。 https://www.facebook.com/ViennaPhilharmonic/videos/930898237244432/?fref=ts 2019年6月5日ハンブルク、エルプフィルハーモニーでの演奏会。指揮はマリス・ヤンソンス…
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羽化

家のベランダには3鉢のグレープフルーツがある。30年以上前に種を蒔いたら発芽し、その後も枯れずにずいぶん大きくなった。が、一度花が咲いたきりで実を付けることはない。もともと、東京の気候では育てられない植物のようだ。 https://zauberfloete.at.webry.info/200703/article_8.html …
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最近読んだ本 2019/5

●「からだの使い方」高垣智著(ヤマハミュージックメディア/2019.5) 「パワーアップ吹奏楽!」シリーズの一冊。「出したい音のイメージを実現するために、からだが素直にはたらくようにする」ことが大切という。また、「腹式呼吸」は必要なく、必要なのは「自然な呼吸」とのこと。そして息の「圧力」はできるだけ低く保ち、息の「流れ」を使って演奏で…
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