「天地創造」/ソリスト・合唱合わせ

演奏会まで一週間となり、ゲネプロ/ソリスト・合唱合わせがあった(3/10)。これまでソリスト合わせは何回か参加したが、合唱合わせは2回とも欠席してしまったため、体調こそ不十分ではあったものの、最後の練習ということもあり朝から夕方までの練習に集中して臨んだ。
午前中初めて全曲を通し、午後は返してポイント毎の確認などで夕方まで、のべ6時間あまり。
やはり、プロのソリストの方々と合唱が加わると、本来の(?)響きとなることもあり、緊張感も増し、一緒に演奏していてひじょうに楽しくやり甲斐もある。このような高揚感は、オケだけの曲ではなかなか感じることはできない。
オペラはもちろん、声楽ソリストや合唱が加わった曲というのは、第九を除き普通のアマチュア・オケでは演奏する機会は滅多にない。今回、この曲を演奏する機会に恵まれたことは幸運だったと思うし、得難い経験をさせていただいたとあらためて思う。

さて、ハイドンはイギリス演奏旅行中に、大編成によるヘンデルの「メサイア」を聴き大変感銘して、このオラトリオの作曲を思い立ったと言われており、第28曲神の御業をたたえる合唱と「メサイア」のハレルヤ・コーラスの類似性も指摘されている。
確かに、ヘンデル「メサイア」との関連は納得できるものの、昨日演奏していて感じたことは、ハイドンがウィーンでモーツァルト「魔笛」を聴いて、それに大いに刺激されたのではないかということ。
演奏していて3年半前に「魔笛」をやった時のことを思い出してしまった。
https://zauberfloete.at.webry.info/201507/article_5.html
https://zauberfloete.at.webry.info/201507/article_13.html
変ホ長調は「魔笛」の調性であり、夜の女王のニ短調の響き、アダムとイヴはパパゲーノとパパゲーナに通じるものがある・・。

ということで、一日思い切り真剣に取り組んだせいか、夕方練習が終わる頃はヘトヘトになり、まるで本番を終えたかのような疲労感だった。帰りの電車の中で居眠り、帰ってからも夕食後は起きていられず、ひじょうに早く就寝することとなった。なお、本当に疲れていたせいか、寝る前にお茶を4杯も飲んだにもかかわらず朝まで(約9時間)一回も目覚めることはなかった。身体も水分が不足していたのだろう。

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