WPhニューイヤーコンサート2019/ティーレマン

今年のニューイヤーは初登場のティーレマン。とはいえ、もう貫禄十分で、あまり強引さも見られず余裕綽綽の指揮ぶりだった。ステージ周辺の花々は比較的地味なものだったがなかなか美しかった。曲目も「ジプシー男爵」序曲、「芸術家の生活」、「天体の音楽」など有名曲も多少はあったものの全般的にはおとなしい選曲だったと思う。
しかし、最も楽しみにしていた「騎士パスマン」からのチャルダーシュには全編バレエが入ったため、指揮姿/オケはまったく観ることができなかった。バレエだけでなく、ウィーン周辺の風景などの映像などは個人的には全く見たくないといつもながら思う。

ウィーン・フィルメンバー。
フルートのカレッドゥが初登場し、
https://zauberfloete.at.webry.info/201609/article_11.html
全体的に若い人と女性が増えたという印象のオケ。世代交代はさらに進んでいるようだ。
コンマス:ホーネック、トップサイド:ダナイローヴァ、木管はカレッドゥ、ホラーク、ショルン、デルヴォー、ホルンはヤネシッツ、ライフ、ヤンコヴィチ、イェブストゥル、シュトランスキー。
なお、ホルンは全員ヤマハYHR-601を使用とのこと。
https://www.facebook.com/yamahawindstream/
番組的にも中谷美紀、キュッヒル夫妻などをゲストに招き、団員インタビューなども交えた興味深いものだった。
来年はアンドリス・ネルソンスが登場するらしい。

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