フィリップス・コレクション展

「フィリップス・コレクション展」を観た(三菱一号館美術館)。
ワシントンD.C.にあるフィリップス・コレクションは、1921年にアメリカ初の近代美術館として開館したとのこと。今回は、アングル、マネ、ドガ、モネ、セザンヌ、ゴッホ、ピカソ、ブラックなどの優れた作品75点の展示。特に、展示の仕方もヨーロッパ美術の収集に関するフィリップスの姿勢に焦点を当てたものになっていた。
主な作品は下記のサイトから見ることができる。
https://mimt.jp/pc/gallery.html
ブラック、ピカソ、ボナールなどの作品が充実しており、優れた作品も多く、全般的に予想以上に見応えがあった。
印象的だったのは、モディリアーニらしからぬ、しかし一目でモディリアーニの作品とわかる「エレナ・パヴォロスキー」、カンペンドンクという人の「村の大通り」という作品など。

今回の三菱一号館美術館は、最近行った美術館の中では最もゆっくり作品を観ることができた。駒井展(横浜美術館)は空いていたものの、学芸員の人の解説の声がうるさくてゆっくり鑑賞できなかったし、東山展(国立新美術館)は人が多すぎた。
やはり美術館は空いていて、静かで、ゆっくり作品を観ることができるところが良い。

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