ポール・メイエ/モーツァルト:クラリネット協奏曲

録画しておいた「読響シンフォニックライブ」を観た。今回はポール・メイエのソロによるモーツァルト:クラリネット協奏曲、「春の祭典」他。
http://www.ntv.co.jp/yomikyo/backnumber/20180517.html
レ・ヴァン・フランセでは何となく影の薄いメイエだが、
http://zauberfloete.at.webry.info/201805/article_8.html
ソリストとして演奏するのは初めて観た。
確実で安定した技術、装飾は一切付けず、ルバートもほとんどしない禁欲的な演奏。ダイナミクスの幅は大きく、再弱音を効果的に使っていた。細かい音符ほど速めに演奏する傾向と、フレーズを短めにとるのがやや気にはなったが秀演だったと思う。
オケで特筆すべきはホルン:日橋氏、アレキサンダー107のような楽器
https://gebr-alexander.de/portfolio-item/bhoch-f-diskanthorn-%c2%b7-modell-107/
を使っていたが完璧で素晴らしい演奏だった。
それにしても、読響の弦楽器の最前列は向かって左から
日下、伝田、瀧村、(?)、富岡、遠藤、(?)、柳瀬
各氏という豪華メンバーだった。

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