ブリューゲル展

ブリューゲル展を観た(東京都美術館)。
http://www.ntv.co.jp/brueghel/highlight/
http://www.tobikan.jp/media/pdf/h29/2017_bruegel_flier.pdf
上野の桜は五分咲き程度、パンダ観覧整理券には噴水前広場が埋め尽くされるほどの多くの人たちが並んでおり驚いたが、美術館は比較的空いておりゆっくりと観ることができた。

これまで、ブリューゲルの作品は国内外で何度も観ているが、
http://zauberfloete.at.webry.info/200609/article_18.html
http://zauberfloete.at.webry.info/201008/article_25.html
http://zauberfloete.at.webry.info/201105/article_2.html
http://zauberfloete.at.webry.info/201208/article_8.html
http://zauberfloete.at.webry.info/201511/article_9.html?pc=on
http://zauberfloete.at.webry.info/201706/article_5.html
「バベルの塔」、「雪中の狩人」、「農民の踊り」などの著名な作品がピーテル・ブリューゲルⅠ世/父の作品であることくらいしか認識していなかった。
が、この2月に放送された「ぶらぶら美術博物館」での解説はひじょうにわかりやすく勉強になった。
http://www.bs4.jp/burabi/onair/260/index.html
Ⅰ世/父から子、孫、ひ孫の世代まで150年にわたって画家を生み出したというブリューゲル一族。今回はその系譜をたどる、宗教画、風景画、寓意画、花の静物画、版画など約100点の展示。
作品数としてはヤン・ブリューゲルⅠⅡ世のものが多かったように思う。クリアな色調と細密な描写には目を奪われる。
画像

          (ヤン・ブリューゲルⅡ世:「聴覚の寓意」(部分)

そして「静物画の隆盛」の部屋は、ヤンⅠⅡ世およびアンブロシウス(ヤンⅡ世の異母弟)による花の静物画が圧巻だった。また、「野外での婚礼の踊り」、「鳥罠」 (ピーテル・ブリューゲルⅡ世)なども模写かどうかは別にして観るべき作品と思う。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック