第九/エッシェンバッハ=N響

エッシェンバッハ=N響による第九を観た(NHK-Eテレ)。声楽ソリスト等は下記の通り。
○ソプラノ:市原愛
○メゾ・ソプラノ:加納悦子
○テノール:福井敬
○バリトン:甲斐栄次郎
○合唱:東京オペラシンガーズ
○合唱指揮:田中祐子
○管弦楽:NHK交響楽団
○指揮:クリストフ・エッシェンバッハ
○収録:2017年12月22日/NHKホール

エッシェンバッハが弾いたベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番(カラヤン=BPh/DG)は私の第一の愛聴盤であり、モーツァルトでも良い演奏をしていたことを思い出す。
http://zauberfloete.at.webry.info/201109/article_21.html
が、指揮者としてのエッシェンバッハにはこれまでウィーン・フィルとの少なくない協演、この秋のN響とのブラームス:交響曲全曲演奏などを聴いてきたがあまり共感できたことがない。
http://zauberfloete.at.webry.info/201407/article_23.html
今回の第九も客観的には水準以上の演奏だったと思うし、N響も好演だったと思う。ゆったりしたテンポでアウフタクトにタメを作り、スケールの大きい演奏・・・。
ウィーン・フィルからあれだけの支持を得ているのだから、ドイツ/オーストリア系の本流の演奏なのだろうとは思うのだが、個人的には(感性が鈍いのか)やはり特に感じるものがなかった。
N響はコンマス:篠崎、木管:甲斐、茂木、伊藤、宇賀神、ホルン:福川各氏。

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