最近読んだ本 2017/02

●「おもしろ吹奏楽事典」渡部謙一、佐伯茂樹、松本たか子、生乃久法著(ヤマハミュージックメディア/2017.2)
http://zauberfloete.at.webry.info/201702/article_12.html

●「新生オルセー美術館」高橋明也著(新潮社とんぼの本/2017.1)
三菱一号館美術館長高橋氏によるオルセー所蔵品の紹介本。画家/作者ではなく、「そこに描かれているもの」を切り口にしている。高橋氏ならではの視点/解説はひじょうに興味深く勉強になった。オルセーのガイドブックとしても有用。

●「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル~セックス、ドラッグ、クラシック~」ブレア・ティンドール著/柴田さとみ訳(ヤマハミュージックメディア/2016.12)
http://zauberfloete.at.webry.info/201702/article_5.html

●「芸術家の愛した家」池上英洋著(エクスナレッジ/2016.12)
ミケランジェロ、ラファエロ、モネ、セザンヌ、ゴッホなどが住んだ家の外観、内部、庭などをカラー写真で紹介するという企画。画家の個性が反映されておりなかなか興味深い。

●「大人に刺さる園児の名言」東邦出版編集部/編(東邦出版/2016.12)
保育園児や幼稚園児の名言270と、保護者や先生の反応がまとめられている。興味深い内容だが、ちょっと私自身の期待度が高すぎたとも思う。

●「モネのあしあと~私の印象派鑑賞術~」原田マハ著(幻冬舎新書/2016.11)
原田さんの講演をまとめ加筆修正したものとのこと。原田さん自身のモネへの愛着をベースに、モネおよび印象派の画家たちの足跡がわかりやすく語られている。

●「知れば知るほど面白い 聖書の名画」井出洋一郎著(中経の文庫/2016.11)
ギリシャ神話と聖書について知ることは、美術鑑賞以前にヨーロッパ社会を知る上で必須のことなのだろう。本書も聖書を知らない者にとっては決して読みやすいものではないが、知っておくべき内容ばかり。

●「日本語150の秘密」沢辺有司著(彩図社/2016.8)
日本語の由来、成り立ち始め、その正しい使い方、さまざまな疑問などをテーマとした解説書。サブタイトル通り「日本人として知っておきたい」内容。

●「葛飾北斎~世界を魅了した鬼才絵師~」(河出書房新社/2016.02)
傑作浮世絵コレクションの一冊。豊富な図版と解説で北斎の幅広い画業の全貌を知ることができる。

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