第九/ブロムシュテット=N響

今年のN響第九はブロムシュテットの指揮。声楽ソリスト等は下記の通り。
○ソプラノ:シモーナ・シャトゥロヴァ
○アルト:エリーザベト・クールマン
○テノール:ホエル・プリエト
○バリトン:パク・ジョンミン
○合唱:東京オペラシンガーズ
○指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
○管弦楽:NHK交響楽団、
○収録:2016年12月21日/NHKホール
ブロムシュテットの指揮は概して速めのテンポで、粘ったりタメたりすることはなく、淡々とした音楽づくり。前進性はあるが劇的な効果には欠ける。とはいえ管・弦のバランスなどはよく考えられ整えられたものだったと思う。ソリストはソプラノとテノールはやや?、という感じ。
N響はコンマス:伊藤、木管:神田、青山、松本、水谷、ホルン:今井の各氏。なお、第三楽章の4番ホルンは3番ホルン奏者の木川氏が吹いていた。
全般的に水準以上の演奏ではあったが、ラトル=ベルリン・フィルのあとに聴くとやはり分が悪いことは否めない。

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