倉敷→姫路城→関空→羽田

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旅行最終日は予報通り雨となる。前日までの強行軍(?)に反し、今日の観光予定は倉敷美観地区、姫路城の二ヵ所のみ。お昼前までの約2時間は自由時間だったため、倉敷美観地区あたりの散策。とはいってもかなりの雨だったため、大原美術館でその大半の時間を過ごす。
もしかして主要な作品は東京の大原美術館展に貸出中なのでは?と一瞬思ったが、既に終了していたようで皆無事に戻っていた。
大原美術館には3年前にも訪れているが、今回の方が時間があったため、ゆっくりと観ることができた。
http://zauberfloete.at.webry.info/201311/article_21.html
モネ、マティス、ルノワール、エル・グレコ、モディリアーニほか西洋美術のコレクションも観るべき作品は多いが、今回あらためて感じたのは優れた日本美術も多いということ。児島虎次郎はもちろん、岸田劉生、熊谷守一、小出楢重、佐伯祐三、関根正二、安井曾太郎などなど、前回観たことをはっきりと想い出させる作品が少なくなかった。
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そして、分館の地下は現代作品が展示されているのだが、(前回は省略したのか)今回は、山口晃の「倉敷金比羅圖」も観ることができた。ひじょうに緻密に描き込まれたあのような作品はやはり実物を観ないとその凄さはわからない。

雨の倉敷を後にして、次に向かったのは姫路城。
姫路に着く頃は雨がさらに激しくなり、気温も低目、それでも観光客(特に外国人)は多い。
世界文化遺産/国宝 姫路城は、築城から約400年、地上6階、地下1階の7階構造となっており、2015年に大天守保存修理工事が終了したばかり。建物自体の美しさはもちろん、敷地の広さからしてもスケールが違う。
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天守閣からの眺め。
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城の内部はゆっくり見ることができたが、外は雨なのでゆっくり辺りを散策という訳にも行かず、屋根のあるところで出発までの時間をつぶす。
再び関空に向かい、18時には到着する。しかし、飛行機の出発は21:15。
九州や北海道であればともかく、大阪からなら新幹線の方が速く着くのだが、ツアーでは変更する訳にも行かない。
関空はさすがに大きいだけあって、レストランや売店もかなり充実しており、ゆっくり食事をして空港内を探索する。それでも時間持て余し気味・・・。さらに定刻よりやや遅れてやっと離陸したのは21:30頃。機内はやや空席が目立った。使用機材は出発日と同じボーイングB737-800。
https://www.jal.co.jp/aircraft/conf/737.html
三日間の旅行も終わり、何とか一応無事に、日付が変わる前には帰宅することができた。

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