バッハ:カンタータ/ソロ合わせ

演奏会まであと一週間となったが、初めて(で最後)のソロ合わせ練習があった。個人練習はもちろん、ソロなしの練習も何回かは行ったとはいえ、ソリストが入って初めて曲の全貌が明らかになったという感じではあった。
特に第155番第2曲のアリアは、アルト・ソロ、テノール・ソロ、ファゴット、通奏低音というひじょうに小規模な編成なため、ファゴットが前奏、伴奏、間奏、伴奏、後奏までをすべて担当するという前代未聞の曲。四分の四拍子の曲ながら16分音符のフレーズが続き、さらには32分音符まで出てくるので難易度は高い。
いくつかのCDを聴くと結構遅めのテンポでやっているケースが多かったため、当初はゆっくり演奏する練習をしていたのだが、今回の指揮者のテンポはかなり速め。個人的には、音抜けなどがないように丁寧に吹きたいと思うのだが、「ポツポツ吹くのではなく大きな/長いフレーズで抑揚を付けて」という指揮者からの厳しい要求・・・。

帰ってから練習の時の録音を繰り返し聴いているのだが、こんな速い演奏は今まで聴いたことがないほどのテンポ。何とかそれらしく吹けてはいるが、反省、改善すべき点は少なくない。

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  • 秋の演奏会(その2)終了

    Excerpt: この秋2回目の演奏会を終えた(11/1)。今年第一の目標だったバッハのカンタータ第155番を含む教会での演奏会。好天にも恵まれ多くの方々においでいただいた。心から感謝の意を表したい。本当にありがとうご.. Weblog: Zauberfloete 通信 racked: 2015-11-02 20:36