真夏の演奏会終了

暑い中、やっとの思いで演奏会を終えた。連休中日とはいえ、毎回ではあるが地味なプログラムであることに加え、都心からやや離れたホール、夜7:30開演という条件の中、少なくはない方々に聴きに来ていただいた。心から感謝の意を表したい。ありがとうございました。
今回はハイドン交響曲全曲演奏の第10回目の演奏会。交響曲第6~8番(「朝」「昼」「晩」)およびポルポラのアリア2曲というプログラム。
出番が全くない/ほとんどなかったアリアは別として、「朝」「昼」「晩」はなかなか難しかった。特に「朝」は昨年苦労させられたため、今回は特に練習を重ねたつもりではあったが十分に満足できる演奏とはならなかった。
トリオ開始からのAの延ばしの後の十六分音符のCisDECis-Aという動きは一見簡単のように見えるが実はひじょうに難しく(私だけかも)、練習を重ねてもヒット率8割を超えることは難しかった。が、本番前日の夜に突然、CisDECisの動きに第九の第二楽章中間部のソロでの替え指が応用できることに気がついた。早速リハーサルで試してみるが、頭が硬いせいか急に新しい指遣いに変更することがなかなかできず失敗、結局本番では断念した(結果は最悪ではないがほどほどの出来)。あの指遣いでずっと練習していればかなり完璧に近づいたのではと思う。しかし、この先再び「朝」を演奏することは間違いなくもうないだろう・・・。
とはいえ、今回はトリオのリピートした2回目では装飾を入れたりできたので、その意味では前回よりは多少進歩したと言えるとは思う。
http://zauberfloete.at.webry.info/201403/article_9.html

さて、ハイドンの交響曲、この団体で私が演奏したのは今回を含めまだ12曲(私は中途入団のため、団としてはこれまで24曲演奏)。まだまだ先は長いが一曲でも多く演奏できればとあらためて思う。
次回(11月)の演奏会は第31・32・33番が予定されている。今回とは異なりソロ/独立パートは全くないので低弦の一員として控えめに参加したい。

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  • ハイドン:「朝」「昼」「晩」

    Excerpt: 「クラシック音楽館」は井上道義指揮 オーケストラ・アンサンブル金沢演奏会(2018年3月19日/サントリーホール)。プーランクは別として、ハイドンの「朝」「昼」「晩」は、聴き応えのある好演だったと思う.. Weblog: Zauberfloete 通信 racked: 2018-05-06 23:35