エリシュカ=札幌交響楽団

録画しておいた「クラシック音楽館/札幌交響楽団定期演奏会」を観た。2014年11月14日札幌コンサートホールKitaraでの収録。曲目は下記の通り。
○ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
○モーツァルト:交響曲第38番二長調K504「プラハ」
○ブラームス:交響曲第2番二長調作品73
○管弦楽:札幌交響楽団/指揮:ラドミル・エリシュカ
エリシュカという人は、以前スメタナの曲(「我が祖国」だったか)を振ったのを観たことはあったが、ちゃんと(?)観たのは今回が初めて。アップビートをかなり強調して振る人で、指揮は見やすいが、「魔弾」の冒頭やブラームスの終楽章の開始など、あれだけ大きく振られるとピアノという感じがしなくなる。
全般的にきっちりとしたオーソドックスな演奏だったと思うが、特に印象的だったのは「魔弾の射手」で、普通の演奏(?)とはやや異なった解釈で、普通アチェレランドするところをしなかったり、逆にルバートをかけるところをかけなかったりしたため、オケがつんのめりそうになったり、置いて行かれそうになったり(何とか持ちこたえてはいたが)となかなかスリリングではあった。
なお、札響の演奏というのは初めて観たが、多少の乱れはあったものの概して好演だったと思う。

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