都電

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荒川区某所に行く用事があったため、初めて(厳密には約50年ぶりに)都電に乗った。現在残っている路線はこの荒川線のみ。早稲田―三ノ輪橋間(30駅)、12.2kmを約53分で運行しているという。
都電(東京都が経営する路面電車)は、最盛期には41系統が存在し、総延長は213kmにも及んだらしいが、自動車の増加に伴う渋滞の発生源としての要因、交通局の経営悪化などによって1967年から1972年にかけて荒川線を除くすべての区間が廃止された。荒川線は線路の大部分が専用軌道であったことと、沿線住民の強い要請があったために奇跡的に存続されたとのこと。

そして、もうほとんど記憶には残っていないが、私が品川から銀座まで乗っていた頃は、運賃は15~20円くらいだったと思う。そして車輛といえば6000形。
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今回乗った都電は運賃が大人170円(IC 165円)。内装がちょっとレトロっぽい作りになっていたがバスに比べれば乗り心地も良く、なかなか快適だった。
ヨーロッパ各都市の例を挙げるまでもなく、そろそろ東京においても(次世代型)路面電車の復活検討に入ってもよいのでは思うのは私だけではないだろう。

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