ブッフビンダー/モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調

「クラシック音楽館」はN響コンサート第1773回定期公演(2014年1月15日)、ブッフビンダーが弾くモーツァルト。以前テレビで観た、ウィーン・フィルを弾き振りしたベートーヴェンがなかなか素晴らしかったので、期待していたのだがそれを上回るものではなかった。
http://zauberfloete.at.webry.info/201307/article_12.html
ファビオ・ルイージの指揮のせいだけではないと思うが、全般的に早目のテンポ。第二楽章でもブッフビンダ―はほとんど装飾も付けず、終楽章もあまり情熱的でない。それでいてあまり淡泊な演奏と感じなかったのは、独特の歌い回しと言うかやや崩し気味のスタイルによるものなのか・・・。アンコールで弾いたシューベルト(即興曲第2番)の方がそのスタイルに適合していたようにも思えたが。
この翌日の演奏会では第一楽章カデンツァ前で「事故」が起こったとのこと。やはり、ブッフビンダーは本調子ではなかったのかも知れない。

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この記事へのコメント

博多のオーボエ好き
2014年04月07日 13:36
私も35年前の大学オケ定期演奏会のれんしゅうでソリストが複数回事故を起こしていました。
20番って間違いやすい曲なのでしょうかあ。

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