WPhニューイヤーコンサート2014

「ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2014」の中継を観た(NHK-Eテレ)。今回の指揮者はバレンボイム。曲目は、ヨゼフの作品も多く採り上げられ、リヒャルト・シュトラウス、ドリーブ、ランナーなど多彩なもの。
http://zauberfloete.at.webry.info/201312/article_8.html
演出面では、ヨゼフのポルカ「からかい(Neckerei; Mazurka op.262/テロップでは「害のないからかい」と表示されていた)」の曲中、ファゴットのベル・ジョイントの代わりに巨大なリードをはめていたこと(「ラデツキー」の時にはベル・ジョイントを外さずにさらにその先に付けていた)くらいで、特に変わったものはなかった。「ラデツキー」では完全に指揮者なしの演奏となったが、逆に指揮者がいた「青きドナウ」の最後の方ではややアンサンブルの乱れも感じられた。
コンマスはシュトイデ、トップサイドはダナイローヴァと若手コンビ。以下、コンツ、リー、ナジ。
木管はニューイヤー初登場のカールハインツ・シュッツ、
http://zauberfloete.at.webry.info/201309/article_4.html
ホラーク、オッテンザマー父、トゥルノフスキ、そして、ホルンはヨーゼフ・ライフが初登場。ウィーン・フィルのメンバー表にはまだ名前が載っていないが、ライフはウィーン国立歌劇場首席奏者。
http://zauberfloete.at.webry.info/201309/article_5.html
「カプリッチョ」の「月光の音楽」始め、ウィンナらしい深い音色を聴かせてくれた。

なお、第一部終了後、休憩時間中に放映された1959年来日時のボスコフスキーの弾き振りによる映像は、ひじょうに興味深いものだった。以前DVDで発売されたカラヤンとの映像
http://zauberfloete.at.webry.info/200607/article_6.html
は極めて貴重なものだったが、それ以外にNHKに残っているものがあるのであればぜひとも放送して欲しいと思う。

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