ホグウッド:ハイドン交響曲集

ホグウッド=エンシェント室内管弦楽団によるハイドン交響曲を購入した。交響曲第1~75番, 94, 96, 100, 104, 107, 108番が収録された32枚組BOXセット(オワゾリール/L'Oiseau-Lyre)。録音は1983年から1995年。ピリオド楽器を用いた初の全集と期待されながら途中で中断してしまったセット。当初、下記のようなテーマ毎にまとめられたセットとして発売された。
○第1巻:モルツィン伯爵のための交響曲 1757~1760
○第2巻:ウィーンからエステルハージ家へ 1760~1763
○第3巻:エステルハージ家初期 1761~1763
○第4巻:エステルハージ家初期 1764~1765
○第5巻:疾風怒涛期初期 1766~1767
○第6巻:疾風怒涛期初期 1768~1771
○第7巻:疾風怒涛期最盛期 1772
○第8巻:疾風怒涛期最盛期 1773~1774
○第9巻:劇場的・大衆向き 1775~1778
○第10巻:シリアス・エンターティンメント 1779~1781
1995年に録音された第10巻でこのシリーズは中断されてしまったが、私はこの第10巻を聴いてホグウッドの演奏を見直すことになる。
http://zauberfloete.at.webry.info/201107/article_5.html
届いたばかりでまだ五分の一くらいしか聴き終わっていないのだが、時に木管の音程が不安定なこともあるとはいえ、なかなか考えられた演出で好ましい演奏が多い。ロンドン・セットはともかく、せめてパリ・セットと88~92番までは録音して欲しかったと思う。

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  • モーツァルトの名盤

    Excerpt: 久しぶりにモーツァルトをまとめて聴いた。ホグウッド=アンシェント室内Oのハイドン交響曲集もまだ全部聴き終わっておらず、 http://zauberfloete.at.webry.info/20121.. Weblog: Zauberfloete 通信 racked: 2012-12-22 23:25