最近飲んだ主要なワイン2010/01~02

○Kanta Riesling 2006 Egon Mueler ADELAIDE HILLS BALHANNAH VINEYARD
かのエゴン・ミュラーがアデレードで造り始めたというワイン。確かに洗練された辛口リースリングで、酸味とミネラルのバランスも良く、凝縮した果実の味わい、ドイツワインと似ているがボリュームもそこそこある。が、あまりにも期待値が高すぎたせいか、もっと格上の味を想像していたためやや期待外れではあった。3000円強という価格(このワインも福袋に入っていた)を考えると自分で買うにはやや躊躇する。
○RHEINGAU HESSISCHE STAATSWEINGUETER KLOSTER EBERBACH 2008 STEINBERGER RIESLING Qualitaetswein
久しぶりのシュタインベルガー(QbA)。
http://zauberfloete.at.webry.info/200706/article_16.html
昔とはラベルはもちろん、ビンの形も変わってしまいコルクもスクリューキャップとなっている。以前は重厚で保守的な(?)イメージがあったが、今回飲んでみてさらに味が変わってしまったような印象を受けた。もちろん私の嗜好が(特にフランスワインの方に)変化してしまったせいもあるが、やはり甘口でインパクトに欠ける味と言わざるを得ない。今回は特に安かった(1300円くらい)ので仕方ないのかも知れないが残念ではあった。
○2008 MAS DES BRESSADES Cuvee Tradition COSTIERES DE NIMES
ぶどうはルーサンヌ、グルナッシュ・ブラン、ヴィオニエ、マルサンヌとの表記があり、白ワインとしては初めて飲む何とも言えないしっかりした、そして魅力的な味わいだった。シャルドネやソーヴィニオン・ブランやリースリングなどとも違う不思議な味が感じられた。1500~1600円としては文句のないレベルで十分満足した。
●GRACIA DE CHILE RESERVA PINOT NOIR 2008 BIOBIO VALLEY
チリ産のピノ・ノワール。Cono Surほどではないが、
http://zauberfloete.at.webry.info/200903/article_16.html
香り、味とも一応の水準には達しており、この価格であれば及第点。もちろんさらに上級のクラスと比較すれば見劣りはしなくはないが、普段飲むにはこのクラスで十分と思える。コストパフォーマンスはかなり高い。
●Fief de la Grange 2002 Bourgogne Pinot Noir DOMAINE BERNARD DELAGRANGE
ややオレンジがかった透明度の高い色、香りもなかなかで、酸味は弱く、バニラ、果実味などが徐々に広がっていく。2002年ということだったが熟成感もほどほどで飲み頃。2400円という価格は決して安くないが、この香り&味であれば妥当な線なのかも知れない。

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