最近飲んだ主要なワイン2009/11~12

●CHATEAU LES INFERETS 2005 CORBIERES
コルビエールということでスパイシーな味かとも思ったが、適度なボリュームと芳醇な香り、しっとりと上品でひじょうにまろやかだった。コストぱパフォーマンスもまずまず。
●Chateau de Gironville 1999 Haut Medoc
1999年産ということで、やはりわずかに熟成が進み過ぎたという印象。香りも素晴らしく、存在感もあり、大変深みとコクのある立派な味ではあったが・・。いつもながら、最後の方はあまりそのあたりも気にならず美味しく飲めたが酔いがまわったせいなのか。
●CHATEAU HAUT-MYLES MEDOC 2006
メドックだが結構安かったのでやや不安を感じたが、やはり相応の味。最近、赤はできるだけデキャンタをすることにしているとはいえ、それでもまだ開ききらないという印象。メドック特有のあの香りと味はかなり不足していた。もちろん1000円クラスのワインに比べればずっと美味しいのではあるが・・・。
●CHATEAU LE DOYENNE 2005 PREMIERES COTES DE BORDEAUX
香りは今一つなもののかなりボリュームがあり、濃厚で果実味もある。メルローらしいがかなり渋みもあり飲み応えは十分。が、2000円は少々高いと言わざるを得ない。
○PFALZ WEINGUT FRIEDRICH BECKER 2007 Silvaner Qualtaetswein trocken
1リットル瓶でPfalzの地元用と書かれている。フランケン以外の辛口ドイツワインは東京でも貴重であり、売っている店も私の知る限り数店しかない。適度な酸味とフルーティさを残しつつ辛口でひじょうに飲みやすい。プルミエ・クリュのシャンパンの次に飲んだのだが、それほど負けることのない味で十分満足した。何の料理にでも合い、水のように飲める。
○La Passion Blanc 2008 Vin de pays des Cotes Catalanes
VDPだがそこそこの価格。ブドウはグルナッシュブラン60%、グルナッシュグリ34%、ミュスカ6%とのこと。辛口だがそれでいてフルーティ、香りも良く、適度な酸味もあり満足した。水っぽくなくてこれほど飲みやすいワインも珍しいのかも知れないと思う。
○Vin Nouveau 2009 VIN DE PAYS COTES CATALANES
白ワインのヌーヴォで、ピカソのメッセージ(?)がラベルに描かれている。辛口でフルーティ、アルコール度数も意外に高く、VDPとは思えない。それ以上に新酒といわれてもあまり普通のお酒と識別がつかなかった。まあ、細かいことは別として、お酒というものは美味しくそして楽しく飲めればそれで十分なのだとあらためて思う。

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