POMMARD

別に誕生日でも記念日でもなかったのだが、とっておきのワイン;MAISON CHAMPYのポマール2006(いただきもの)を開けた。普段、家では安いワインしか飲まないのだが、やはりたまに良いワインを飲むと、お酒というものは高ければ高いほど価格に比例して必ず美味しい(時に変質している場合もないではないが・・)ということを実感する。
色も少し控えめのややピンクがかったバラ色、豊かに広がるラズベリーのような香り、味は適当な形容詞がみつからないが、とにかくものすごく上品で柔らかく(もちろん超美味しい)、酸味はあまり強くないが絶妙なバランス、しかしノド越しはしっかりしており、口に含んで飲み干す瞬間の何とも言えない充実感・・。このような美味しいワインを飲むとやはり生きていて良かったということをあらためて思う。
一応、帰りにドミニク・サブロン(http://zauberfloete.at.webry.info/200805/article_12.html:約一年経った最近は並ばずにすぐ買える)でバケットとリュスティクを買い、さらにチーズ(ブルードオーベルニュ)も買って帰ったため、メインディシュもさることながら、このパンとチーズさえあればいくらでも飲めてしまうという感じではあった。
なお、開栓直後の味と、時間が経つに連れて(もちろん良い方向に)変化していった味の違いは明らかで、香りも開き、味もさらに滑らかでキメ細かくしっくり馴染むようになったことは言うまでもない。最高の美味しさと思ったとき、既にビンはカラになっていた・・。

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