竹内まりや:エクスプレッションズ

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「表現の数々」という意味での「エクスプレッションズ」、竹内まりや30年間の表現を凝縮した究極のベスト盤とのことで、10/1に発売された。前回のこともあったので、
http://zauberfloete.at.webry.info/200705/article_20.html
発売2日目に某大手のCDショップで初回限定盤を購入した。ほとんどの曲のCDを既に持っているとはいえ、ファンとしては買わない訳にはいかない。
デビュー時のRCA(現:BMGジャパン)から現在のワーナーミュージック・ジャパンまで、レーベルの垣根を越えた全42曲の収録曲は、竹内まりや自身がセレクトしたという。また、42曲すべてに加え、ボーナスディスクの「ベスト・オブ・オリジナル・カラオケCD」までもが、山下達郎全面監修による最新デジタル・リマスター仕様となっている。
ということで早速1978年の「Beginning」を取り出し、「グッドバイ・サマーブリーズ」を聴いてから今回のディスクを聴いてみる。ヴォーカルのクリアさ、各楽器の分離など明らかに今回の方が優れた音づくりになっていることに驚く。
続く3曲目の「ドリーム・オブ・ユー」はシングル・バージョンということで、今回初めてCD化されたもの。やはり私にとって「Beginning」、「UNIVERSITY STREET」(1979)、「Love Songs」(1980)あたりの曲はどれも懐かしい。
そして、私が最も期待していた「Let It Be Me」のスタディオ・ヴァージョン。もともとライブ収録アルバムであった「Souvenir」に収められていた名曲で、今回もそれ以上に完成度の高い、しっとりとしたデュオを聴かせる。もっともその差はごくわずかで逆にライブ盤の完成度の高さをあらためて認識させられることとなった。
さらに今回のアルバムには、竹内まりや本人による全42曲の曲目解説がついており、プロデューサーである山下達郎による解説ともども充実した内容となっている。

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