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zoom RSS ザルツブルク音楽祭2017/歌劇「アイーダ」

<<   作成日時 : 2017/11/14 20:40  

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録画しておいた「プレミアムシアター」を観た。今回はザルツブルク音楽祭2017の「アイーダ」。声楽ソリスト等は下記の通り。
○ヴェルディ:歌劇「アイーダ」(全4幕)
○エジプト王(バス):ロベルト・タリアヴィーニ
○アムネリス(メゾソプラノ):エカテリーナ・セメンチュク
○アイーダ(ソプラノ):アンナ・ネトレプコ
○ラダメス(テノール):フランチェスコ・メーリ
○ランフィス(バス):ドミートリ・ベロセルスキー
○アモナズロ(バリトン):ルカ・サルシ
○エジプト王の使者(テノール):ブロール・マグヌス・テーデネス
○巫女(みこ)の長(ソプラノ):ベネデッタ・トーレ
○合唱:ウィーン国立歌劇場合唱団
○管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
○指揮:リッカルド・ムーティ
○演出:シリン・ネシャット
○収録:2017年8月9・12日 ザルツブルク祝祭大劇場(オーストリア)

「アイーダ」の舞台はこれまで(テレビで)何回か観ているが、
http://zauberfloete.at.webry.info/201302/article_8.html
今回ほど惹き込まれたのは初めてだった。ネトレプコの優れた歌唱/演技(特に第三幕後半から第四幕)に因るところが大きいものの、ラダメス役のメーリ、アムネリス役のセメンチェクもそれぞれ優れた歌唱だったと思う。
ネトレプコは深い低音から輝かしい高音までを自在に駆使し、十分な声量、巧みな表現力で圧倒的な存在感を
示していた。
演出はイラン出身という女流映像アーティストのシリン・ネシャット。シンプルな舞台装置と映像を活用した比較的簡素なもの。
ムーティ=WPhは手慣れた(?)演目のせいか、細かいところにも目の行き届いた見事な演奏だった。なお、コンマス:ダナイローヴァ、その他のメンバーはほとんど確認できなかったが、ファゴットはトゥルノフスキー&ヴェルバ。

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