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・普通のサラリーマン/品川在住
・趣味:ワイン/占星学/ファゴット演奏/音楽鑑賞/美術鑑賞/読書
・好きな作曲家:モーツァルト/バッハ

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カラヤン/ブラームス:交響曲第1番ハ短調
まだ続いていたTOKYO MXのカラヤン特集、今月は再びベルリン・フィルの演奏でブラームスの交響曲第1番(8/17放送)。収録は1987年1月、ベルリン、フィルハーモニー。 映像によるブラームス第1は1970年代前半のもの(DG)があったが、これは新しい方(SONY)で、私は初めて観た。LP/CDの録音では、カラヤン=ベルリン・フィルによる3回目(最後)の録音が1987年1月なのでほとんど同じ時期、先日発売されたサントリーホールでの実況盤の約一年と少し前の演奏となる。 http://zaub... ...続きを見る

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2008/08/18 21:33
「四季」
珍しく、土曜日の夜に練習がなかったのでまる2日の休みとなった。 読んでいない本、聴いていないCDもあったのだが、せっかくの機会なので五木寛之の「四季」を読み直してみることにする。福岡に生まれた小峰家の四人姉妹それぞれの辿る劇的な人生が細やかなタッチで描かれる長編。 ○四季・奈津子(MORE1977年7月号〜1979年7月号掲載/単行本1979.7) ○四季・波留子(MORE1979年9月号〜1980年12月号、1984年10月号〜1986年12月号掲載/単行本1987.3) ○四季・布由... ...続きを見る

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2008/08/17 18:14
ランパル&ラスキーヌ:日本の旋律
ランパル&ラスキーヌ:日本の旋律 私にとってかけがえのないLPが今回、通常CD、xrcd(Extended Resolution Compact Disc)24bit Super Analog CD、重量LPで復刻された。 ジャン・ピエール・ランパルのフルートと、リリー・ラスキーヌのハープのデュオにより、「春の海」、「この道」、「中国地方の子守唄」、「荒城の月」などの日本の歌が演奏されているアルバム。 今から約40年近く前、LPの価格は一枚2000円、そのため月に一枚くらいしか買えなかったのだが、発売と同時に購入したのが... ...続きを見る

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2008/08/16 20:58
モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番イ長調K414〜弦楽合奏伴奏版〜
久しぶりに素晴らしいモーツァルトを聴いた。 2枚組のディスクで曲目は下記の通り。 ○ピアノ協奏曲第12番イ長調 K414 ○ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K415(387b) ○ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K537「戴冠式」 (モーツァルト自身による弦楽器のみによる伴奏編曲版) オリヴァー・シュニーダー(ピアノ) カメラータ・ベルン エーリヒ・ヘーバルト(指揮、ヴァイオリン) ○幻想曲ニ短調 K397 ○ピアノ・ソナタ第8番イ短調 K310 ○アダージョ ロ短調 K540 ○... ...続きを見る

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2008/08/15 20:52
(まとめて)最近読んだ本〜その2 音楽関連書〜
●「天上の音楽・大地の歌」 なかにし礼著(2001.5/音楽之友社) なかにしの音楽に対する鋭い視点、深い共感、熱い情熱、思い入れが見事に表現されている。クラシックに限らず、アマリア・ロドリゲス、デューク・エリントン、ラヴィ・シャンカールなどその対象は幅広い。さらに、この本はカメラマン田村勝弘による秀逸な写真の数々がこの音楽エッセイ集を飾り、奥行きを与えている。 ...続きを見る

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2008/08/14 22:12
ハイドン:協奏交響曲 変ロ長調Hob.I.105 〜ローター・コッホ盤〜
半年以上前に、名古屋にあるCDショップにオーダーして以来、私もすっかり忘れていたのだが先日突然そのCDが家に届いた。2300円+送料との請求にとりあえずホッとする・・。 http://zauberfloete.at.webry.info/200805/article_25.html Slovakia製のCD(プレスはドイツSONOPRESS)で、ハイドン(1732〜1809)とプレイエル(1757〜1831)の協奏交響曲が収録されている。演奏はボダン・ヴァルハル指揮のスロヴァキア室内管弦楽団... ...続きを見る

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2008/08/13 22:12
コンサート実況CD
7/20の演奏会のCDが出来上がった。 http://zauberfloete.at.webry.info/200807/article_14.html いろいろな意味でエキサイティングな演奏会ではあったが、あらためて冷静に録音を聴くとやはりいろいろと気がつくこと(オケ全体ではなくて個人的な演奏面での)はある。 まず序曲。ヴァイオリンのメロディと重なる冒頭の音程は前日の反省もあり一応大丈夫(多少霞んだせいか)。プレストに入ってから、オーボエとのソロはほぼ完璧に聴こえるが、一人のソロの箇所は... ...続きを見る

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2008/08/12 20:56
ベルリン・フィル関連人事異動〜コントラバスなど〜
久しぶりにベルリン・フィルのHPを見にいったところ、コントラバス・パートの首席メンバーが様変わりしていた(4月には決定していたらしい)。 入団してまだ数年しかたっていないシェハタの名前が消えており(昨年からミュンヘン音大教授に就任したとのこと)、ヤンネ・サクサラが第一ソロ奏者に、エスコ・ライネもソロ奏者にそれぞれ昇格となっている。 シュトールとヴァツェルはともに1943年生まれなので今年定年となる。そのため、第一ソロとソロ奏者の募集は以前から告知されていた。大阪センチュリー交響楽団の方のブロ... ...続きを見る

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2008/08/11 21:27
モーツァルト:交響曲第41番ハ長調K551〜その1〜
1788年8月10日の日付(ちょうど220年前!)を持つこの曲は、19世紀前半のドイツ語圏では「フーガのフィナーレをもつ交響曲」あるいは「フーガで終わる交響曲」として知られていたという。「ジュピター」というニックネームはイギリスに由来するもので、モーツァルトの息子のフランツ・クサーヴァ・モーツァルトは、出版者のノヴェ夫妻に、このニックネームは、ロンドンにいたハイドンのスポンサー、ヴァイオリン奏者でオーケストラのリーダーだったヨハン・ペーター・ザロモンによる命名だったと語っている。 それはさてお... ...続きを見る

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2008/08/10 10:24
ルオー大回顧展
出光美術館はずいぶん前に行ったきり(板谷波山展だったか)で、久しぶりに出かけたが、千代田線日比谷駅でどこの出口から出たら良いのかわからず、ずいぶん時間を取られることとなった。地上に出てからも国際ビルと帝劇ビルが同じ建物なのかどうか最後までわからなかった・・。 やっと辿りついた会場は、金曜夕方にしてはまあまあ空いていた。ちょうど会場での解説が始まったところでちょっと気にはなったが混雑の中で聞くのもあまり気が進まず、マイペースで観る。 今回の企画は、ジョルジュ・ルオー(1871〜1958)の没後... ...続きを見る

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2008/08/08 22:02
(まとめて)最近読んだ本
●「本番に強い人、弱い人」本田有明著(PHP選書/2007.5) ステージで上がらないために何か良い方法でもあるのかと思い読んでみたが、内容は完全にビジネス書。 「なぜ気合を入れた企画はボツになりやすいのか」、「なぜ素直なクレーム対応が顧客を怒らせるのか」、「なぜ熟慮したはずの転職で後悔する羽目になるのか」などなどの問題に答える。面接試験で自然体でふるまえても、ステージで上がらないとは限らない。 ●「世界一やさしい問題解決の授業」渡辺 健介著(ダイヤモンド社/2007.6) マッキンゼー... ...続きを見る

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2008/08/07 22:58
病状その後
胃カメラによる検査をして、(軽度の)逆流性食道炎と診断されてから約2ヶ月になる。 http://zauberfloete.at.webry.info/200806/article_5.html その間、タケプロンと(一時期)ガスモチンを飲み続けたのだが、徐々に回復しているとはいえ画期的には良くならず、病院の先生や会社の診療所の消化器系の先生からも心療内科の受診を勧められた。 私自身、心療内科など思いもよらなかったのだが、そこまで言われてはと思い、とりあえずカウンセリングを受け、心療内科の先... ...続きを見る

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2008/08/06 21:20
オーケストラの105人
オーケストラの105人 この本について、私はまったく知らなかったのだが、茂木大輔氏の「音大進学・就職塾」の中に「本を読め」という章があり、そこで推薦されていた10冊のうちの1冊がこれ。 http://zauberfloete.at.webry.info/200807/article_16.html 茂木氏がわざわざ推薦するのも納得できる良い本だと思う。 原題は、 <The Philharmonic Gets Dressed> Kara Kuskin(カーラ・カスキン)... ...続きを見る

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2008/08/05 21:32
「チューバはうたう mit Tuba」
「チューバはうたう mit Tuba」 私はこの本をタワーレコードの音楽関係書籍売場で知ったのだが、このような本を書店の店頭や図書館で見つけることは難しい。著者は瀬川深(小児科医)、筑摩書房から2008/3/20に出版されている。 タイトルにもなっている「チューバはうたう mit Tuba」ほか、「飛天の瞳」「百万の星の孤独」の計三編が収録されている。なお、この「チューバはうたう」は第23回(2007年)太宰治賞を受賞したとのこと。 茂木大輔氏の 「音大進学・就職塾」と並行して読んでいたのだが、超現実的な音大対応指南の書に対し... ...続きを見る

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2008/08/04 21:14
C.HARTMANN/BELLA NAPOLI v.s.A.MAYER IN VENICE
ベルリン・フィルのオーボエ奏者によるイタリアをテーマにしたディスクの対決(?)。 まず、クリストフ・ハルトマンによる「BELLA NAPOLI(麗しのナポリ)」。約一年前の初ディスクに続く第二弾(EMI)。 http://zauberfloete.at.webry.info/200704/article_6.html 曲目は下記の通り。 ○D.スカルラッティ/レンツ編:協奏曲ニ短調(鍵盤ソナタK5, 9, 208より) ○ハッセ:協奏曲ト長調 ○チマローザ/レンツ編:協奏曲変ロ長調(... ...続きを見る

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2008/08/03 23:05
シュミードル氏演奏会
PMFのために来日されていたペーター・シュミードル氏の演奏会を聴いた(7/31)。 ピアノ:佐々木秋子、チェロ:村井将、神楽坂 音楽の友ホール 曲目は下記の通り。 ○シューマン:幻想小曲集Op.73(Cl.Pf) ○シューマン:アダージョとアレグロOp.70(Vc,Pf) ○ウェーバー:歌劇「ジルヴァーナ」の主題による協奏的変奏曲Op.33(Cl.Pf) ○ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲変ロ長調Op.11「街の歌」(Pf,Cl,Vc) ○ブラームス:クラリネット三重奏曲イ短調Op.... ...続きを見る

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2008/08/02 11:34
「音大進学・就職塾」
茂木大輔氏の最新著作(音楽之友社/2008.8)。 「バンドジャーナル」誌に2005〜6年に連載された「職業音楽家を目指すヒトのためのもぎぎ塾」をもとに、大幅に加筆修正されたものという。 タイトルの通り、音大→プロを目指す(特に管楽器専攻の)学生、もしくはその親をターゲットに書かれた本であり、一般音楽ファン向けのものではない。とはいえ、私のようなプロ志向崩れのアマチュア音楽愛好家が読んでもなかなかおもしろい内容ではあった。 音大に入ることも難しいが、音大へ入ったからといって、プロになれるワ... ...続きを見る

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2008/07/29 23:10
マティスとボナール〜地中海の光の中へ〜
マティスとボナール〜地中海の光の中へ〜 7/27までということで終了間際にやっと観に行くことができた。 マティスは私にとって大好きな画家。一方、ボナールは名前はもちろん知っていても、代表作は?とあらためて訊かれると答えられない・・。が、素晴らしい展覧会だった。 会場は神奈川県立近代美術館 葉山。逗子駅からバスで約20分、森戸海岸の少し先、大峰山の麓で海を臨む好立地にある。横須賀美術館をイメージしていたのだが似てはいるもののやや異なる雰囲気・・。 http://zauberfloete.at.webry.info/200712... ...続きを見る

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2008/07/27 22:20
オクサーナ・リーニフさん〜その3:演奏会終了〜
オクサーナ・リーニフさん、およびドレスデン国立歌劇場オケのお二人をソリストに迎えての演奏会を終えた。 暑い中、1100名を超える方々にご来場いただいた。あらためて聴きに来ていただいた方々に感謝の意を表したい。 今回の演奏会は、我々のオケの自主公演ではなく、区の文化振興協会が主催する音楽祭の一環としての参加であり、有料で全席指定、13時開演、司会者による紹介/インタビューなどに加え、他の2つのアマチュア・オケと競合(?)する、という形で行われた。 曲目は、 ○モーツァルト:歌劇「コジ・ファ... ...続きを見る

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2008/07/21 11:44
コロー〜光と追憶の変奏曲〜
コロー〜光と追憶の変奏曲〜 コロー展を観た(上野国立西洋美術館)。 金曜の夕方にしては比較的すいており、余裕を持ってゆっくり観ることができた。人波をかきわけながら観る展覧会はやはり避けたい。 一言で表現すればかなり充実した展示であり、また構成・演出も優れ、単に森の風景画家にとどまらないコローの素晴らしさを実感できたように思う。 今回は、ルーヴル美術館所蔵の代表作品群を中心に、ジャン=バティスト・カミーユ・コロー(1796〜1875)の初期から晩年までの作品、およびコローの芸術に深い影響を受けたモネ、ルノワール、ド... ...続きを見る

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2008/07/18 22:47

月別リンク