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日 時 |
カゼ&CT検査
先週木曜の午後からノドが痛くなり、金曜に会社の診療所で薬をもらって飲み始めたのだが良くならない。熱は上がらないのだが、声も出なくなりノドの痛みに加え咳が止まらなくなった。土日ゆっくりしていたが悪化するばかり。月曜に耳鼻科を受診し、抗生物質、痰をきる薬、咳止めなど大量の薬をもらい飲み始めた。それでも月曜の夜中は咳が止まらずほとんど眠れなかった。相変わらず熱は平熱が続き普通に食べられるのだが、喉は相変わらず、鼻に加え耳も調子が悪い。それでも徐々に快方に向かいつつあるような感じで夜も眠れるようにはなっ...
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2009/12/02 18:17 |
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調K488〜聴き比べ その6 内田光子の2つの録音〜
内田光子による新旧2つの録音の聴き比べ。1986年録音盤は素直で若々しく、特に終楽章での解放感が素晴らしい。2008年の録音は円熟と深みが加わりさらに細部が磨きあげられている。
●内田光子/テイト=イギリス室内管弦楽団(PHILIPS/1986.7)
オケは小編成でピアノとのバランスも良く、アンサンブルも優れている。何より、内田の音色、タッチが美しい。オケもやや腰が軽い点と木管の音色がイギリス的ということを除けば、一つの典型的なタイプの名演と呼んでも良いのではないかと思う。特に終楽章の解放...
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2009/11/22 22:24 |
ボジョレ・ヌーヴォ会2009
高校オケ同級生の友人(神田で酒屋をやっている)が主催するヌーヴォ会に参加した。
このところ毎年開かれているのだが、去年は本番と重なり参加できなかったので2年ぶりの参加となる。なお、一昨年も練習のため最初の一時間くらいしか飲めなかったので、フルタイム参加は何年ぶりになるのか・・。
ワインは例年通り、「ヨゼフ・ドルーアン/ボジョレ・ヌーヴォ・ヴィラージュ」の15リットル樽。高校オケの仲間10名、あともう1グループ(4名)で午後5時過ぎから飲み始めた。
一昨日、ジョルジュ・デュブッフのヴィラージ...
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2009/11/21 23:39 |
マスクの効用
例年だと12月から翌年4月中くらいまでがマスクの着用(通勤時のみ)期間なのだが、今年は新型インフルエンザの流行のため、会社内でも(感染者発生時の)マスク着用が義務付けられており、もう先月始めからマスクが手放せなくなっている。
マスクは、装着することによりウィルスなどの異物を吸入しないようにすることがその一つの目的であり、ウィルス以外の花粉はもちろん、空気中に飛散している不純物(朝の日光の加減でものすごい量の塵が舞っているのが見えることがあるが、普段もたくさん飛んでしいるのだろう)をカットできる...
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2009/11/20 22:26 |
耳鼻科再受診
先週の火曜、朝起きて鏡を見ると左耳の下のリンパ腺が腫れており、その後一週間経っても腫れがひかないため、また、土曜日に練習後、左耳周辺に違和感を感じたため、今週の月曜に耳鼻科を受診した。耳自体には異常はなかったが耳下の腫れもあるため要精密検査ということで、今日、紹介してもらった病院で超音波検査を受けた。
結果は、リンパ節の腫れはあるものの特に癌とか腫瘍などは発見されず、とりあえずしばらく様子を見ることになった。特に歯の疾患がある訳でもなく原因は不明だが、腫れは一箇所のみで表面に近いところにできて...
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2009/11/19 22:04 |
「夢と追憶の江戸(後期)」
「夢と追憶の江戸〜高橋誠一郎 浮世絵コレクション名品展〜」の後期(総展示替え制の第三期)を観た。
http://zauberfloete.at.webry.info/200911/article_2.html
今回の最大の目玉(?)は写楽の「市川鰕蔵の竹村定之進」。
この作品、私は今回初めて観たのだが、簡潔な線と淡い色彩、構図やバランスも秀逸で大変見事なもの。やや保存状態に難があったがさすがに名作と言われる風格も感じられた。よく観ると画面下の方で組んだ両指が何とも不思議な形をしていると...
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2009/11/18 20:33 |
最近読んだ本2009/10
●「北門の狼〜重蔵始末(六)蝦夷篇〜」逢坂 剛著(講談社/2009.8)
久しぶりの重蔵シリーズ。
私は知らなかったのだが、主人公の近藤重蔵という人、江戸時代後期の幕臣、探検家として実在の人物で、クナシリ(国後)、エトロフ(択捉)の日本帰属の礎を作った人らしい。第六作になって、いよいよ(?)蝦夷地へ赴くことになる。最上徳内というこれも実在の人物が登場するのだが、逢坂氏のことなのでかなり史実に忠実に書かれているのではと推測される。
本書だけで一応物語として完結してはいるが、実は前作からずっと...
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2009/11/17 23:46 |
山田和樹=パリ管弦楽団コンサート(終了)
先週のパリ管とのコンサート、どんな様子だったかひじょうに気になっていたのだが、実際にお聴きになった方によるレポートがあったので転載させていただく。
http://misanet.exblog.jp/
演奏はスタンディング・オベーションの大好評だったという。当然(?)と言えば当然だが、やはり大変嬉しい。今後のますますのご活躍を期待したいと思う。
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2009/11/16 21:12 |
ロートレック コネクション〜愛すべき画家をめぐる物語〜
「ロートレック コネクション」展を観た(Bunkamura ザ・ミュージアム)。
今回は、ロートレックを巡る交友関係に焦点を当てつつ、その作品を位置づけるという企画。モンマルトルの画塾でドニ、ゴッホ、ベルナール、さらにゴーギャンと出合い、その後のヴァラドンとの同棲、ドガとの出会いを経て、スタンラン、シェレ(ポスター・挿絵分野での先駆者)らとの交流、「ルヴュ・ブランシュ」誌の仕事を通じた、ボナール、ヴュイヤールらとの出会いまで(画家ロートレックの出身地、南仏アルビのトゥールーズ=ロートレック...
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2009/11/15 18:32 |
京急2100系/急行羽田空港行き
土曜日、品川21:40発の急行羽田空港行き(品川始発)は最近は800系または1500系で運用されていたが、
http://zauberfloete.at.webry.info/200703/article_12.html
今日は驚いたことに2100系が使われていた。これまで休日の朝などの特急に使われていたことはあったが、急行用(早朝には例があるらしい)に使われているのは私は初めて見た。
2100系は2000系の後継車として1998年3月に導入されており、通常は快速特急、平日夜間は京急ウ...
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2009/11/14 23:58 |
山田和樹=パリ管弦楽団コンサート(予告)
パリ管弦楽団のHPによれば、11/12・13の二日間、Arcachon(フランス南西部、ボルドー市近郊)で山田和樹氏のコンサートが開かれる(ちょうどもう終わった頃だろうか)。私はたまたま見つけたのだが、ファンの方々の間では既に周知の事実だったらしい。
http://www.orchestredeparis.com/
http://zauberfloete.at.webry.info/200909/article_17.html
ミシェル・プラッソン(ケガによる入院?)の代役として、オリンピ...
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2009/11/13 21:54 |
バボラク、12月にベルリン・フィルを退団
水戸芸術館のサイトに、バボラクのインタビューがのっている。
http://www.arttowermito.or.jp/music/modules/tinyd1/index.php?id=47
水戸室内管弦楽団第78回定期(11/25〜27)で、小澤征爾の指揮でモーツァルトの第3番のコンチェルトを吹くらしい。同時に全曲録音も進んでいたらしく、今回の演奏で完結するとのこと。発売はいつになるのだろうか・・、ひじょうに待ち遠しい。
そして12月にはベルリン・フィルを退団し、「来年にはプラハに戻っ...
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2009/11/12 22:10 |
CD編集トラブル
Tレコードからメールが来て、ハイドンの交響曲全集37枚組のうち3枚(8.1%!)に不良箇所が見つかったため、交換しますという内容。
この内、一枚は商品到着後一週間もしないうちに教えてくれた方がいらっしゃり、トラブルの状況(一瞬他の曲が入る)が同様だったことを確認していた。
http://zauberfloete.at.webry.info/200910/article_6.html
もう一枚はまだ聴いていなかったディスク(音とび――確認したらその通りでこれなら誰でも気がつく)。
そしても...
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2009/11/11 21:54 |
聖地チベット〜ポタラ宮と天空の至宝〜
チベット展を観た(上野の森美術館)。
私にとってチベットとは、青海チベット鉄道の終点ラサというくらいのイメージしかなかったが、
http://zauberfloete.at.webry.info/200701/article_3.html
実際に作品を観てみるとなかなか神秘的、不思議な世界に圧倒された。
日本の密教は、6〜7世紀頃インドから中国に伝わり、9世紀に空海、最澄らによって日本へと伝えられ、「中期密教」と呼ばれるのに対し、チベットの密教は8世紀以降にインドからチベットに伝わり...
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2009/11/10 21:13 |
バティアシュヴィリ
昨日は書き留めようとは思わなかったのだが、一晩経ってもあれはやはり名演だったと思い直し、書いておくことにした(N響アワー)。
ヴァイオリン・コンチェルトといえば、バッハ、ヴィヴァルディ、モーツァルト、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、ブラームス、チャイコフスキー、サン=サーンス(第3番)、シベリウス以外は聴かない私にとって、ショスタコヴィチはまったくの未知領域。曲自体には興味はなかったが、バティアシュヴィリが弾くのなら一応見ておこうと見始める。眠気もいっぺんに吹き飛び、見事なテクニックはもちろ...
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2009/11/09 22:29 |
練習再開
私が参加させていただいているもう一つのオケの練習に久しぶりに出席した。8月末に演奏会を終えて以来、
http://zauberfloete.at.webry.info/200908/article_14.html
先月末から練習は始まっていたのだが、私は第九の演奏会を控えていたのでお休みさせていただいていた。
さて、今回(演奏会は来年4月)は、メインは降り番、序曲(チャイコフスキー:「ロミオとジュリエット」)は2nd、中プロ(ブラームス:「ハイドンの主題による変奏曲」)のみ1stを吹かせて...
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2009/11/08 18:46 |
メータ=ウィーン・フィル日本公演
芸術劇場(NHK教育)を観た。ウィーン・フィル、9月17日サントリーホールでの公演の模様。
メータ指揮ということであまり期待はしていなかったが、それなりの水準ではあるものの私にとって特に感銘深い演奏ともならなかった。もちろん、ホールで聴いた訳でもないし、テレビのスピーカーによる貧弱な音(さらに深夜のため小音量)では、音響面での評価はできないことはわかってはいるが・・・。
バルトークはともかく、少なくともベートーヴェンは特に可もなく不可もなくといった無難な(?)演奏だったと思う。第二楽章にアタ...
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2009/11/07 23:19 |
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調K488〜聴き比べ その5 ぺライア、ラローチャ〜
●ペライア/イギリス室内O(CBS/1984)
全曲に静けさが漂う異色の演奏。澄み切った秋の空のような、それでいてどこか翳りのある不思議な世界を形づくっている。第一楽章は決して遅いテンポではないのだが、ひっそりと落ち着いた音楽になっている。52小節からの木管のフレーズはp,p,pという演奏法、120小節からは全体にディミヌエンドをかけている。カデンツァはモーツァルト作、これはかなり遅め。
第二楽章は一音一音ていねいに弾かれる。心にしみる音楽とはこのようなことを言うのだろう。後半、85小節あ...
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2009/11/06 21:40 |
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調K488〜聴き比べ その4 ブレンデル、アシュケナージ〜
●ブレンデル/マリナー=アカデミー室内O(DECCA/1980.3)
ブレンデルの全集録音はかなりの長期間に渡っているが、これは最初期の録音。ピアノの第二楽章後半の装飾を除けばかなりオーソドックスな演奏。概してテンポは速め、音楽も停滞せず淡々と進行する。
第一楽章、52小節からの木管のフレーズは3回とも同じpのダイナミクス。カデンツァはモーツァルト作。
アダージョは比較的はやや速めのテンポ。特筆すべきは66小節、アルペジオの上昇音型以降、部分的にかなりの装飾を入れていること。が、他の曲で...
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2009/11/05 23:04 |
D.R.ディヴィス/ハイドン交響曲全集
デニス・ラッセル・ディヴィス=シュトゥットガルト室内Oによるハイドン交響曲全集が届いてから一ヶ月が過ぎようとしているが、なかなか聴き進まない。
http://zauberfloete.at.webry.info/200910/article_6.html
一番最後(37枚目)のディスクから聴き始めたのだが、最初の「時計」は異様に遅い第一楽章序奏、遅めのプレスト、速いアンダンテ、終楽章も遅いテンポというちょっと?な演奏に先が思いやられる・・。続く協奏交響曲はまあまあの演奏。第103番冒頭はティ...
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2009/11/04 20:52 |