テーマ:CD

杉谷昭子さんご逝去

ピアニストの杉谷昭子さんが5/8に亡くなられたとのこと。 東京芸術大学、ケルン音楽大学大学院などで学び、デュッセルドルフでのデビュー後、ドイツと日本を中心に演奏活動を行っていた。 ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集、ベルリン・フィル団員らとのシューベルト始め多くの録音があるが、私が愛聴していたのはベートーヴェンのピアノ協奏曲全集。 …
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ベルリン・フィルによるモーツァルト録音(1960~1980年代)

先日購入したベーム=ベルリン・フィルによる「モーツァルト:協奏交響曲&セレナーデ」に収録されていたのは下記の6曲。 ○セレナード第6番ニ長調K239「セレナータ・ノットゥルナ」 ○セレナード第7番ニ長調K250「ハフナー」 ○管楽器のための協奏交響曲変ホ長調K297b ○セレナード第9番ニ長調K320「ポストホルン」 ○セレナ…
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モーツァルト:協奏交響曲&セレナード集/ベーム=BPh

ベーム=ベルリン・フィルによるモーツァルト:協奏交響曲&セレナード集のディスクを購入した(SACDハイブリッド/タワーレコード限定)。曲目は下記の通り。 https://tower.jp/item/4895103/モーツァルト:-協奏交響曲&セレナード集<タワーレコード限定> ○セレナード第6番ニ長調K239「セレナータ・ノット…
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フェスティヴァル・オッフェンバック

2019年はオッフェンバック生誕200年ということでさまざまなディスクは発売されている。 ○オペラとオペレッタ集(Warner Classics) という凄いセットもあるようだが、 https://tower.jp/item/4875665/オッフェンバック:-オペラとオペレッタ集 今回購入したのはそのハイライト版(3枚組…
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モーツァルト:交響曲第25番ト短調(K183/K173dB) 聴き比べ

1773年(モーツァルト17歳!)10月5日の日付を持つこの曲は、第40番と同様の調性であることから「小ト短調」交響曲とも呼ばれるが、第29番イ長調K201(K186a)とともに若きモーツァルトの大傑作であることは疑いない。 カラヤンはこの曲を演奏会で採り上げることも、また録音することもなかったが、もし実現したらどのような演奏になって…
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ザルツブルク音楽祭2018/「アルジェのイタリア女」

録画しておいた「プレミアムシアター」を観た。今回はザルツブルク音楽祭2018、ロッシーニ作曲 歌劇「アルジェのイタリア女」。声楽ソリスト等は下記の通り。 ○イザベッラ:チェチーリア・バルトリ ○ムスタファ:イルダール・アブドラザコフ ○リンドーロ:エドガルド・ロチャ ○タッデーオ:アレッサンドロ・コルベッリ ○ハーリー:ホセ・…
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オッフェンバック/知られざる名序曲集

オッフェンバック(1819~1880)は今年生誕200年ということで、新しい録音が続いているが今回購入したのは、 オッフェンバック「知られざる名序曲集」という一枚(CPO/2017)。 曲目は下記の通り。 ○「おしゃべり屋たち」序曲 ○「羊飼い」序曲 ○「にんじんの王様」第4幕の間奏曲/嵐 ○「シューフルリ氏はご在宅」序…
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ハイドン:交響曲第99番変ホ長調

今週末の演奏会でこの曲を演奏する。私がこれまで演奏したのはロンドン・セット12曲のうち9曲で、この99番が10曲目となる(残っているのは93、98番)。 ハイドンが2回目のロンドン旅行に出発する前年の1793年(ハイドン61歳!)に完成した交響曲で、初演は翌1794年2月10日(ロンドン)。 https://zauberfloete…
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シベリウス:交響曲第5番~カラヤン盤聴き比べ~

第6番のカラヤン盤の聴き比べを行ったのは2006年の秋。 https://zauberfloete.at.webry.info/200609/article_10.html 第5番の聴き比べもやろうと思っているうちに12年以上が経ってしまったが、今回やっと実現することとなった。 ただし、12年前との物理的な相違点は次の通り。 ○…
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カラヤン/シベリウス交響曲の演奏・録音

カラヤンによるシベリウスの交響曲の演奏会記録および録音時期を年代別に作成した。 なお、演奏会の記録は、 「ヘルベルト・フォン・カラヤンの作曲家別演奏史」  http://www.karajan.info/concolor/1957/Composers.html を参照させていただいた。 以下、太字は録音、それ以外は演奏会。 …
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カラヤンが遺した交響曲全集

カラヤンが録音として遺した交響曲全集は下記のものが挙げられる。 ○ベートーヴェン(第1~9番)/フィルハーモニアO(EMI)、ベルリン・フィル(DG)3回 ○ブラームス(第1~4番)/フィルハーモニアO(EMI)、ベルリン・フィル(DG)3回 ○ブルックナー(第1~9番)/ベルリン・フィル(DG) ○メンデルスゾーン(第1~5番…
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ハンス=ヴォルフガング・デュンシェーデ氏ご逝去

ベルリン・フィルのサイトにハンス=ヴォルフガング・デュンシェーデ氏の訃報(3/16ご逝去)が載っている。 https://www.berliner-philharmoniker.de/news/detail/trauer-um-hans-wolfgang-duenschede/ デュンシェーデは1949年ベルリン生まれ、フルートをデ…
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ヴォルフガング・マイヤー氏ご逝去

ドイツのクラリネット奏者、カールスルーエ音楽大学の教授、学長を務めたヴォルフガング・マイヤー氏が3/17に亡くなられた。 https://www.pizzicato.lu/klarinettist-wolfgang-meyer-verstorben/ 妹のザビーネ、その夫のライナー・ヴェーレと共にクラリネット三重奏団 「Trio d…
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モーツァルト:コンサート・アリア集

モーツァルト:コンサート・アリア集のCD(DIAPASON)を購入した。仏ディアパゾン誌の自主製作シリーズの一枚で、1950年代に収録された名演が収録されている。 https://www.diapasonmag.fr/a-la-une/mozart-airs-de-concert-notre-indispensable-de-nove…
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シューマン:「ライン」/カラヤン=ベルリン・フィル

4月の演奏会でこの曲を演奏する。 シューマンの交響曲というのはあまり積極的/自発的に聴こうと思う音楽ではない。それでもメータ=ウィーン・フィルの全集(DECCA)だけは持っているが、あとは数枚、その中でも最も回数多く聴いたのはジュリーニ=ロサンゼルス・フィルの「ライン」(DG/1980)。それにカラヤン=ウィーン響の4番のリハーサ…
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ザイフェルトの名盤

ザイフェルトの代表的な録音は先に書いた通り、 ○モーツァルト:ホルン協奏曲/カラヤン=ベルリン・フィル(DG/1968) https://zauberfloete.at.webry.info/201212/article_15.html ○モーツァルト:オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットと管弦楽のための協奏交響曲/ベーム=…
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ハイドン:「天地創造」~その2/カラヤン=ベルリン・フィル~

本番近くなったので、懸案だった日本語訳の一部をパート譜に書き込む作業を行った。オペラの場合はもちろん、歌詞は器楽演奏の重要な指針になるため、その内容を知ることは必須。大体は知ってはいたが、やはりフレーズ単位での理解が必要であることをあらためて痛感する。 さて、これまで勉強用には主に録画した映像(ラトル=ベルリン・フィル) https…
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ゲルト・ザイフェルト氏ご逝去

ベルリン・フィルのサイトにゲルト・ザイフェルト氏の訃報(2/28に87歳で亡くなられた)が載っている。 https://www.berliner-philharmoniker.de/en/news/detail/gerd-seifert-obituary/ ザイフェルト氏は1931年ハンブルク生まれ、1956年ミュンヘン国際音楽コン…
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オッフェンバック コロラトゥーラ

ジョディ・ドヴォというソプラノが歌うオッフェンバックのアリア集「オッフェンバック コロラトゥーラ」というCD(ALPHA CLASSICS)を購入した。曲目等は下記の通り。 ○喜歌劇 「雪だるま」~女調教師の歌「わたしの故郷は緋色の郷」 ○喜歌劇 「ヴェル=ヴェル(緑のオウム)」~歌姫のエール「きれいなエサは大抵まずい」 ○喜歌劇…
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アンドレ・プレヴィン氏ご逝去

アンドレ・プレヴィン氏がお亡くなりになった。謹んで哀悼の意を表したい。 プレヴィン氏の録音は膨大な点数が残されているが、個人的に忘れ難い名演を以下に録音順に挙げてみる。中でもウィーン・フィルとのハイドンの交響曲、モーツァルトのピアノ協奏曲、ロイヤル・フィルとのブラームスは不滅の名演と思う。 ○1974.00 ジ・イージー・ウィナーズ…
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「魔弾の射手」序曲

4月の演奏会でこの曲を演奏する。私にとっては大学時代に演奏(東京、ベルリン)して以来、 https://zauberfloete.at.webry.info/201204/article_12.html 先月が5回目(この時ホルンパートは大半がプロの方だったため見事な演奏だった)、 https://zauberfloete.at.…
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ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲イ短調RV498

アントニオ・ヴィヴァルディ(1678~1741)は生涯に2曲の断片を含む39曲のファゴット協奏曲(RV466~504)を作曲したが、モルツィン侯爵に献呈された曲(ト短調RV496)など一部の曲を除けば、ヴィヴァルディが教えていたピエタ慈善院付属音楽院の学生のために作曲されたと考えられている。 これらの曲の作曲年代については明らかになっ…
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シベリウス:交響曲第6番ニ短調

「ヘルベルト・ブロムシュテット自伝」(アルテスパブリッシング/2018.10)を読んでいたら、ブロムシュテット=サンフランシスコ交響楽団の演奏(DECCA/1995)のこの曲を聴きたくなり、ずいぶん久しぶりに聴いてみた。 枯れた、モノトーンの色付けで、オーボエやティンパニなどの音色にやや不満はあるものの、全般的な雰囲気はよく出ている演…
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ウィーン室内管弦楽団/Wiener Kammerorchester

近々発売予定のメルツェンドルファー指揮のハイドン交響曲全集、オケはウィーン室内管弦楽団と書かれている。 https://tower.jp/item/4831653/ ウィーン室内管弦楽団と言えば、1980年代初めにリリースされたコンサート・アリア全集(DECCA)のオケだったことを思い出す(指揮はジェルジ・フィッシャー)。 ウィー…
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購入CD/2018年

●:新譜/△:既購入盤の買換え/○:既発売盤/*:演奏予習用 ●ラトル/ハイドン:「想像上のオーケストラの旅」 https://zauberfloete.at.webry.info/201803/article_5.html ●「愛しいオーボエ協奏曲」/カレル・クリユス(Ob、指揮)リトアニア室内管弦楽団(ALBA/20…
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ロッシーニ:弦楽のためのソナタ

ロッシーニの弦楽のためのソナタは私にとって以前から愛着のある曲集。 1804年(ロッシーニ12歳!)に3日間で書き上げられたとされている。 https://zauberfloete.at.webry.info/201208/article_7.html この曲集のディスクはかなりの枚数持っているのだが、 https://zaub…
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バッハ:オーボエとヴァイオリンのための協奏曲

この二重協奏曲のオリジナルスコアは散逸してしまっているのだが、バッハはこの曲を後年「2台のチェンバロのための協奏曲」BWV1060に編曲しており、それに基づいて第三者の手によって元の形に復元されたという経緯があるらしい。 私は絶対音感がないので、これまで気がつかなかったのだが、このオーボエとヴァイオリンのための協奏曲には2つの版がある…
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ヒラリー・ハーン/バッハ:無伴奏ソナタ&パルティータ

ヒラリー・ハーンが弾くバッハ:無伴奏ソナタ&パルティータの続編がDECCAからリリースされた。曲目等は下記の通り。 ○J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調 BWV1001 ○J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番ロ短調 BWV1002 ○J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソ…
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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調

今度の日曜の演奏会でこの曲を演奏する。ベートーヴェンの作品の中でも自主的に聴く回数が特に多いこの曲は昔から聴き込んできたが、実際に演奏するのは今回が初めて(これまでベートーヴェンのピアノ協奏曲は第3番しかやったことがない)。 LP時代はバックハウス/イッセルシュテット=ウィーン・フィル(DECCA/1959)、ワイセンベルク/カラヤン…
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ユリア・フィッシャー/モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集

ユリア・フィッシャーが弾くモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集(Pentatone)、SACD Hybrid盤3枚組にDVDも付いて特価だったことに加え、ジャケットの魅力にも惹かれつい購入してしまった。 収録曲目は下記の通り(/以下はカデンツァ作曲者) ○ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K207 ○ヴァイオリン協奏曲第2番ニ…
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