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腹式呼吸

呼吸には大きく分けて「胸式呼吸」と「腹式呼吸」の2種類があって・・・、とはよく言われることだが、 「もっと音楽が好きになる 上達の基本 ホルン」福川伸陽著(音楽之友社/2019.3) を読んでいたら、以下のような記述があった(以下要約/引用)。 ○胸式呼吸:胸郭(肋骨)を動かすことにより、肺が広がる呼吸法。 ○腹式呼吸:横隔膜が…
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最近読んだ本 2019/2

今月は13日のコンチェルトの演奏会が終わってから、先延ばししていた検査を受診、手続きなどをまとめて行った。 ○歯科定期検診/クリーニング ○人間ドック ○頭部MRI & 頸動脈エコー検査 ○確定申告 ○ブログ、テーマ/INDEX付け替え また、図書館に予約していた本もまとめていっぺんに順番がまわってくることとなったため、一部…
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川口成彦インタビュー

「レコード芸術」2019年3月号に、昨年行われた第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールで2位に入賞したフォルテピアノ奏者 川口成彦氏のインタビューが掲載されている。フォルテピアノとの出会いに関して、最初はモダンピアノを弾いていたが、古典派の演奏スタイルがよくわからなかったという。以下抜粋引用。 フォルテピアノに出会ったのは大学2…
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最近読んだ本 2019/1

●「名画と解剖学~『マダムX』にはなぜ鎖骨がないのか?」原島広至著(CCCメディアハウス/2018.12) 顔・頸部、頭蓋骨・脳、胸部、手・腕、背部・腹部、脚・腰部などに分けて解剖学的視点から名画、彫刻などのポイントを明らかにする。ひじょうに興味深い内容で参考になった。 ●「ヘルベルト・ブロムシュテット自伝~音楽こそわが天命~」…
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シベリウス:交響曲第6番ニ短調

「ヘルベルト・ブロムシュテット自伝」(アルテスパブリッシング/2018.10)を読んでいたら、ブロムシュテット=サンフランシスコ交響楽団の演奏(DECCA/1995)のこの曲を聴きたくなり、ずいぶん久しぶりに聴いてみた。 枯れた、モノトーンの色付けで、オーボエやティンパニなどの音色にやや不満はあるものの、全般的な雰囲気はよく出ている演…
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最近読んだ本 2018/12

12月は体調を崩して寝込んでいたこともあり、読んだ本は極端に少なかった。 ●「成功する音楽家の新習慣~練習・本番・身体の戦略的ガイド~」ジェラルド・クリックスタイン著、古屋晋一監修、藤村奈緒美訳(ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス/2018.10) 音楽家あるいは音楽家を目指す人にとっての練習の仕方、演奏不安へ…
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ローラン・ルフェーブル

バンド・ジャーナル12月号の表紙にローラン・ルフェーブル氏が登場している。ルフェーブル氏といえばバソンからドイツ式ファゴットに転向したことで有名な人で、モースマン https://b-moosmann.de/wp-content/uploads/2017/02/Moosmann-Katalog-2013.pdf ユーザーだと思ってい…
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最近読んだ本 2018/11

●「もっと音楽が好きになる 上達の基本 クラリネット」サトーミチヨ著(音楽之友社/2018.11) ファゴット奏者がクラリネット奏者向けの本を読む意味があるのかという意見もあろうが、例えば、「良いパフォーマンスのためには「心・技・体」が同時に成り立たなくてはいけません」、などという話は音楽をやる人にとっては共通のものだろう。また、クラ…
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最近読んだ本 2018/10

●「おとなのための動物行動学入門」今福道夫著(昭和堂/2018.8) 著者は日高敏隆門下、とはいえ竹内久美子女史とは全く異なる語り口。内容的には興味深い話が多かった。2050年前後以降の地球の将来の見方に関してはあまり楽観的ではない。 ●「音大生のキャリア戦略」ドーン・ベネット編著/久保田慶一訳(春秋社/2018.7) 「音楽…
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最近読んだ本 2018/9

●「死ねば宇宙の塵芥」曽野綾子、近藤誠著(宝島社新書/2018.8) 近藤氏はがんの放射線治療の専門家。であるにもかかわらず、健康長寿の秘訣は医者に近づかないこと、風邪は薬で長引く、がんの9割は治療で命が縮む、などと説いている。結局、人間は薬や治療に頼らず「自然に」生き、死ぬことが本来の姿なのだろうとあらためて思う。 ●「決定版…
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メヌエットのステップ

「これで万全! バロック音楽の教え方」ムジカノーヴァ編(音楽之友社/2018.7)の中に、町田育弥氏による下記のような記述があった(以下一部抜粋)。 メヌエットのステップは伸・屈・伸/伸・伸・屈 ご存じのようにメヌエットは3拍子の舞曲です。けれどもステップのパターンは2小節すなわち6拍で一単位。足の動きを拍毎に示すと次のようにな…
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最近読んだ本 2018/8

●「上野千鶴子が聞く 小笠原先生、ひとりで家で死ねますか?」小笠原文雄、上野千鶴子著(朝日文庫/2018.6) 2013年2月に発刊された単行本の文庫化。最終章に収められているお二人の対談のような内容を期待して読んだのだが・・・。実際には、小笠原先生による「在宅ひとり死」実現のためにはどのような条件が揃えばよいのかという視点から各問題…
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最近読んだ本 2018/7

7月に読んだ本は前月以上に少なかった。オペラ公演や演奏会などで忙しかったせいもあるが、図書館に予約してある本の順番があまりまわってこなかったことにもよる。 それ以上に、最近は特に読みたいと思う本があまりない。新聞や週刊誌の推薦本の記事なども参照はしているが、「宮崎美子のすずらん本屋堂」のような番組もなくなってしまったので、自分で探すし…
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最近読んだ本 2018/6

読む本のほとんどは図書館に予約してある本ということで、6月は予約の順番がまわってきた本が少なかったため、読書量も中途半端なものとなってしまった。 ●「マンガでわかる「オペラ」の見かた」小畑恒夫監修、ヤギワタル イラスト(誠文堂新光社/2018.4) 「マンガでわかる」とはいっても、あらすじの部分が簡単な(?)マンガになっているだ…
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最近読んだ本 2018/5

●「トイ楽器の本」良原リエ著(ディスクユニオン/2018.04) トイピアノ、アコーディオン、オルガン、ハーモニカなど子供用のおもちゃ楽器の本。写真と解説で興味深い内容となっている。著者はアコーディオン奏者。本書で紹介されている楽器の音は下記のサイトで聞くことができる。 http://tricolife.com/toymusic/ …
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最近読んだ本 2018/4

4月は比較的時間があったにもかかわらず、あまり本を読めなかった。結局、図書館に予約していた本がどの程度用意された(順番がまわってきた)かにも因る。概して、忙しい時に読みたい本がいっぺんに用意されることが少なくない。 ●「肺年齢を若くしてセキぜんそく・誤嚥性肺炎から守る 長引くセキを治す正しい知識と最新治療」大谷義夫著(日東書院本社/2…
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「楽譜から音楽へ」/バルトルド・クイケン

バルトルド・クイケン著「楽譜から音楽へ~バロック音楽の演奏法~」を読んだ。訳は越懸澤麻衣、道和書院から2018年1月に出版されている。 「はじめに」にもあるように、本書は研究書や(古楽をどのように演奏するかを解説した)実践的な手引書でもない。古楽をめぐる重要なトピックが演奏者の視点で語られていくのだが、アプローチがやや哲学的であり、著…
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最近読んだ本 2018/3

●「楽器博士佐伯茂樹がガイドするオーケストラ楽器の仕組みとルーツ」音楽の友編(音楽之友社/2018.3) 「音楽の友」に連載した「楽器ものしり講座――オーケストラをもっと楽しく」を再編集したもの。楽器をやる人にとってはその歴史を知る上でも必読の書。有田正弘氏と満江菜穂子氏(クラリネット奏者)の時代毎の楽器の特色、古楽器体験などの新コン…
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「エロイカ」のスコア表紙

「ベートーヴェンの交響曲」マルティン・ゲック著、北川千香子訳(音楽之友社/2017.10)という本を読んでいたら、下記のような記述があった。 写譜師ベンヤミン・ゲーバウアーによる「英雄」のスコアで、ベートーヴェン所蔵のもの。自筆譜は消失している。「シンフォニア・グランデ(大交響曲)/ボナパルトと題する(判読不可能)/ルイ・ヴァン・ベー…
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最近読んだ本 2018/2

2月は時間的余裕があったにもかかわらず、事情により読書に集中できず、読んだ本も極端に少なかった。来月はもう少し読めるとは思う。 ●「人間アレルギー~なぜ「あの人」を嫌いになるのか~」岡田尊司著(新潮文庫/2018.1) 「自分でないもの=異物に対する過剰な拒絶と排除」を人間アレルギーとしてとらえ直しつつ、異物とみなされた「悪者」…
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最近読んだ本 2018/1

1月は家の中の片づけはじめひじょうに忙しく、本もあまり読めなかった。来月以降に期待したい。 ●「ウィーン・フィル コンサートマスターの楽屋から」ウェルナー・ヒンク語り、小宮正安構成・訳(アルテスパブリッシング/2017.11) ウェルナー・ヒンクが生い立ち、団員/コンマス時代の仕事、室内楽、指揮者などに付いて語ったひじょうに興味深い…
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最近読んだ本 2017/12

●「クラシック音楽とは何か」岡田暁生著(小学館/2017.11) https://www.shogakukan.co.jp/books/09388583 一見入門書のように見えるがそうとも言えない。「ジャンルに既になじんでいる人々にとっては今さら説明の必要もないのだが、しかし部外者にとってはどうにも要領を得ない、そういう死角のような…
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最近読んだ本 2017/11

●「ファンダメンタルな楽曲分析入門」沼野雄司著(音楽之友社/2017.10) ファンダメンタル(原理的)な次元で音楽形式を説明する内容。ベートーヴェンのピアノソナタを素材にその形式について分析されている章についてはある程度理解できたが、現代音楽の分析の章は読み飛ばすこととなった。 ●「オーケストラ解体新書」飯田政之、松本良一著/…
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「通奏低音弾きの言葉では、」

鈴木秀美著、アルテスパブリッシングから2017年5月に発刊されている。 あとがきによれば、業界では通奏低音奏者のことを「絶滅危惧種」と呼ぶのだそうだ。私もある団体で通奏低音を担当するようになってから3年が経つ。バッハのカンタータをチェロ、コントラバス、オルガンの方々と一緒に演奏するのだが、通奏低音は初心者だったこともあり、これまで指揮…
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最近読んだ本 2017/10

●「ティンパニスト かく語りき」近藤高顯著(学研プラス/2017.9) 著者は新日本フィルの首席ティンパニ奏者。ベルリンに留学し、オスヴァルト・フォーグラーに師事した。音楽家になろうとした経緯から始まり、ベルリン留学時代の話、ベルリン・フィルへのエキストラ出演の話、帰国後の日本のオケでの現場の話など、ひじょうに興味深い内容。 ●…
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最近読んだ本 2017/09

9月はいろいろと予定があったため、読んだ本も少なかった。図書館で借りたが読み終えられなかった本、予約したが取りに行けないままキャンセルされてしまったものも少なからずあった。10月は読書の時間を多くしたい。 ●「あなたの人生を、誰かと比べなくていい」五木寛之著(PHP研究所/2017.8) 五木氏が再三、繰り返し説いている、生きる…
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最近読んだ本 2017/08

●「ピリオド楽器から迫る オーケストラ読本」 「音楽の友」編/佐伯茂樹監修(音楽之友社/2017.7) http://zauberfloete.at.webry.info/201708/article_8.html ●「読むオペラ~聴く前に、聴いたあとで~」堀内修著(音楽之友社/2017.7) 有名な50のオペラについての概要…
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最近読んだ本 2017/07

●「だめだし日本語論」橋本治、橋爪大三郎著(atプラス叢書17/2017.6) 日本語の成り立ちから始まって、古典文学における日本語の変遷、日本史(政治、経済、文化)、中国などとの関連などなど、日本語を超えた日本/日本人の本質に迫る。 ●「音のかなたへ」梅津時比古著(毎日新聞出版/2017.5) 現桐朋学園大学学長でもある著…
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「プレイバック 制作ディレクター回想記~音楽「山口百恵」全軌跡~」

著者は川瀬泰雄、2011年2月に学研教育出版から出版されている。川瀬はホリプロ、キティ・レコードを経てフリーのプロデューサー、「禁じられた遊び」以降の山口百恵の録音のプロデューサーを務める。ビートルズ研究家として著書もある。 「山口百恵」の楽曲についての書は平岡正明著「山口百恵は菩薩である」 (講談社/1979)しか知らなかったのだが…
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最近読んだ本 2017/06

●「おもしろ管楽器事典」佐伯茂樹著(ヤマハミュージックメディア/2017.6) 「あとがき」にも書かれている通り、本書は2007年に出版された「知っているようで知らない 管楽器おもしろ雑学事典」の改訂版。 http://zauberfloete.at.webry.info/200711/article_6.html 内容的に大きな…
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