テーマ:ハイドン

秋の演奏会(その3)終了

この秋3回目の演奏会を終えた(11/10)。ハイドンの交響曲全曲演奏を目指すオケの演奏会で曲目は下記の通り。 ○F.J.ハイドン:交響曲第28番イ長調Hob.I:28 ○F.J.ハイドン:交響曲第29番ホ長調Hob.I:29 ○F.J.ハイドン:交響曲第58番ヘ長調Hob.I:58 ○F.J.ハイドン:交響曲第65番イ長調Hob…
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夏の演奏会終了

台風接近が懸念される中、コンサートを終えた(7/28)。幸いお昼前から天気は回復し少なくない方々においでいただいた。あらためて感謝の意を表したい。 今回はハイドンの交響曲全曲演奏を目指しているオケで、曲目は下記の通り。 〇モーツァルト:交響曲第25番ト短調 〇ハイドン:ヴァイオリン協奏曲第4番ト長調 〇ハイドン:交響曲第35番変…
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ガーディナー=バイエルン放送響/ハイドン

バイエルン放送交響楽団のHP, BRSO Mediathek→Videos で https://www.br-so.de/brso-mediathek/videos/ サー・ジョン・エリオット・ガーディナー指揮のハイドンの交響曲他を観た(主に前半を視聴)。 2019年5月23・24日、ミュンヘン・ヘルクレスザールでの演奏会の模様。…
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春の演奏会(その3)終了

この春3回目の演奏会を終えた。天候にも恵まれ、多くの方々に聴きに来ていただいた。あらためて感謝の意を表したいと思う。今回のプログラムは下記の通り。 ○ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲 ○ハイドン:交響曲第99番変ホ長調 ○シューマン:交響曲第3番変ホ長調「ライン」 「ライン」の第2楽章でリピートを忘れて戻ろうとしたらわからなく…
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ハイドン:交響曲第99番変ホ長調

今週末の演奏会でこの曲を演奏する。私がこれまで演奏したのはロンドン・セット12曲のうち9曲で、この99番が10曲目となる(残っているのは93、98番)。 ハイドンが2回目のロンドン旅行に出発する前年の1793年(ハイドン61歳!)に完成した交響曲で、初演は翌1794年2月10日(ロンドン)。 https://zauberfloete…
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春の演奏会(その2)終了

「天地創造」の演奏会を終えた(3/16)。14時開演、2回の休憩を挟んで16:30過ぎ終演という長い演奏会だったが、多くの方々に聴きに来ていただいた。あらためて感謝の意を表したい。 一般的に、宗教音楽というものは演奏していてそれほど楽しく面白いものではないのだが、今回の「天地創造」は演奏していてひじょうに楽しかった。テキストは宗教的で…
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ハイドン:「天地創造」~その2/カラヤン=ベルリン・フィル~

本番近くなったので、懸案だった日本語訳の一部をパート譜に書き込む作業を行った。オペラの場合はもちろん、歌詞は器楽演奏の重要な指針になるため、その内容を知ることは必須。大体は知ってはいたが、やはりフレーズ単位での理解が必要であることをあらためて痛感する。 さて、これまで勉強用には主に録画した映像(ラトル=ベルリン・フィル) https…
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ハイドン:「天地創造」

来週の演奏会でこの曲を演奏する。 1798年に作曲されたこの曲は、ハイドンの最高傑作の一つと言われている。全体は3部に分かれ、旧約聖書の創世記の最初の部分に書かれた6日間にわたる、神による天地創造の過程とアダムとイヴの物語が描かれている。 概要はWikipediaにある程度書かれているが、 https://ja.wikipedia…
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ウィーン室内管弦楽団/Wiener Kammerorchester

近々発売予定のメルツェンドルファー指揮のハイドン交響曲全集、オケはウィーン室内管弦楽団と書かれている。 https://tower.jp/item/4831653/ ウィーン室内管弦楽団と言えば、1980年代初めにリリースされたコンサート・アリア全集(DECCA)のオケだったことを思い出す(指揮はジェルジ・フィッシャー)。 ウィー…
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ラトル=ベルリン・フィル/ハイドン:交響曲第99番~BPhデジタル・コンサートホール1~

年末までの期間限定無料クーポンをもらっていたので、ベルリン・フィル デジタル・コンサートホールを視聴した。 まず、2011年2月12日の演奏会。当日はこの曲が最初で、次に細川俊夫:ホルン協奏曲の世界初演(ソロ:ドール)、最後に「グレート」が演奏されている。 弦は1stVn:9始めやや小さい編成。序奏の最初の音からティンパニ(ゼーガー…
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秋の演奏会(その3)終了

この秋3回目の、そして今年最後の演奏会を終えた(11/23)。ハイドンの交響曲全曲演奏を目指しているオケで、今回の曲目は下記の通り。 ○F.J.ハイドン:交響曲第40番ヘ長調Hob.I:40 ○F.J.ハイドン:交響曲第23番ト長調Hob.I:23 ○F.J.ハイドン:交響曲第34番ニ長調Hob.I:34 ○F.J.ハイドン:交…
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夏の演奏会(その3)終了

台風接近中の午後、この夏3回目(オペラの公演を含めれば5回目)の演奏会を終えた。悪天候の中、多くの方々に聴きに来ていただいた。心から感謝の意を表したい。 今回はハイドンの交響曲全曲演奏を目標としているオケの演奏会で、第9、21、41番の3曲に加え、バッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲、さらにクラウスのモテットという、バッハ以外は初…
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ハイドンの交響曲におけるフルート使用法について

ハイドンの交響曲において、初期のものには「朝」「昼」「晩」の3部作および数曲を除きフルートはほとんど使われておらず、1770年代後半になると1本のフルート、第93番以降は概して2本のフルートが使われている(第95,98番は1本)。 初期~中期の作品においてフルートが活躍する楽曲は、第24番、第30番、第41番の第二楽章など、また第7、…
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ハイドン:交響曲第100番ト長調「軍隊」

来月の演奏会でこの曲を演奏する。第85番以降では、第92,93,98,99番とこの曲がまだ演奏したことがない曲として残されている。厳密に言えば第2楽章のみ、学生時代に演奏したことがあるのだが全曲は今回が初めて。以下、曲の概要についてレビューしてみた。 1794年2月、ハイドンは2度目のロンドン訪問を行い、1795年夏までこの地に滞…
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ハイドン:「朝」「昼」「晩」

「クラシック音楽館」は井上道義指揮 オーケストラ・アンサンブル金沢演奏会(2018年3月19日/サントリーホール)。プーランクは別として、ハイドンの「朝」「昼」「晩」は、聴き応えのある好演だったと思う。井上の指揮は視覚的にはあまり好きになれないが、アンコールに武満徹の「ワルツ」を持ってきたところは心憎いものがあった。 さて、この三…
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春の演奏会(その3)終了

この春3回目の演奏会を終えた。天候にも恵まれ、多くの方々に聴きに来ていただいた。あらためて感謝の意を表したい。ありがとうございました。 今回はハイドン91番の演奏会。 http://zauberfloete.at.webry.info/201803/article_12.html 難しい課題だったのは、第二、三楽章でのソロに付ける…
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ハイドン:交響曲第91番変ホ長調

この曲が作曲されたのは1788年(ニューヨークのピアポント・モーガン図書館所蔵の自筆譜による)。1788年というのはモーツァルトが三大交響曲を作曲した年にあたる。 http://zauberfloete.at.webry.info/201202/article_18.html 「パリ交響曲集」の人気はフランスからの二度目の注文となり…
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ラトル/ハイドン:「想像上のオーケストラの旅」

ラトル=ロンドン響によるハイドン:「想像上のオーケストラの旅」のCD(LSO/2017)を聴いた。以前、ベルリン・フィルのコンサートでも演奏され、デジタル・コンサートホールで観たことはあるのだが、今回はオケがロンドン交響楽団に代わっての録音。 http://zauberfloete.at.webry.info/201504/art…
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ルツェルン音楽祭2017/ラトル「天地創造」

録画しておいた「プレミアムシアター」を観た。ルツェルン音楽祭2017、サイモン・ラトルのハイドン:「天地創造」。声楽ソリストなどは下記の通り。 ○ハイドン:オラトリオ「天地創造」 ○ソプラノ:エルザ・ドライシヒ ○テノール:マーク・パドモア ○バス・バリトン:フロリアン・ベッシュ ○合唱:ベルリン放送合唱団 ○管弦楽:ベルリ…
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秋の演奏会(その2)終了

この秋2回目の演奏会を終えた(11/11)。ハイドンのシンフォニー全曲演奏を目指すオケで、曲目は下記の通り。 ○ハイドン:交響曲第38番ハ長調 ○ハイドン:交響曲第48番ハ長調「マリア・テレジア」 ○ハイドン:ミサ曲ハ長調「祝福された聖処女マリアの賛美のミサ・チェレンシス」 おそろしくマニアックなプログラムであったにもかかわらず…
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ハイドン:交響曲第48番ハ長調

11月の演奏会でこの曲を演奏する。今回使用するのはトランペット、ティンパニが除かれている版。私もよく知らなかったのでちょっと編成について調べてみた。 以下、cherubinoさんのブログ http://gospels.cocolog-nifty.com/classic/2014/08/22-98e6.html を参考にさせていただ…
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ハイドン:十字架上の七つの言葉

イエス・キリストが磔刑に処せられた際に十字架上で語ったとされる、福音書に記述されている7つの言葉をテーマに作曲された曲。オリジナルは管弦楽曲だが、ハイドン自身の編曲による弦楽四重奏曲版とオラトリオ版が残されている。各曲の作曲経緯は下記の通り。 1786年 スペイン、カディスのサンタ・クエヴァ教会から依頼 1786~1787年冬 管弦…
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ソヒエフ=N響/ハイドン:交響曲第104番ニ長調

録画しておいた「クラシック音楽館」の一部をやっと観た。NHK音楽祭2016のトゥガン・ソヒエフ指揮のN響の演奏(2016年10月31日/NHKホールでの収録)。ソヒエフ(1977年10月生まれ)は若手指揮者の中でも私が最も優れている一人と考えている指揮者。期待通りの素晴らしいハイドンを聴かせてくれた。 有名ではありながら、実演でなかな…
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ハイドン:交響曲第108番変ロ長調

ハイドンの交響曲といえば、104曲というのが長い間の常識だった。しかし、その後下記3曲が付け加えられることとなる。 ○当時消息不明となっていて近年発見された一曲(第106番二長調、一楽章のみ現存/歌劇「漁師の娘たち」の序曲?) ○間違って弦楽四重奏に分類されていた一曲(第107番変ロ長調) ○真作の交響曲一曲(第108番変ロ長調)…
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ハイドン:交響曲第104番ニ長調~その4~

今回はテイトとプレヴィンの新旧盤を聴いた。プレヴィン=ウィーン・フィル盤はやはり極めて優れた演奏であることを再認識した。 ●テイト=イギリス室内O(EMI/1985) 9:33/9:38/5:12/6:43 堂々とした序奏、主部もゆっくりめのテンポ。ゆったりしている分、音楽が重く感じられる。オケはあまり個性がなく無色透明といった感じ…
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ハイドン:交響曲第104番ニ長調~その3~

今回はモダンオケによる演奏を3点。これで3回目となるが、あと残っているのはヨッフム、プレヴィンの新旧、テイト、チェリビダッケ、レッパード、ロスバウト、ブーレーズ(WPh)くらいだろうか。全部聴けるかどうかわからないが・・。 http://zauberfloete.at.webry.info/201609/article_7.html …
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ハイドン:交響曲第104番ニ長調~その2~

今回はホグウッドはじめ古楽系の指揮者の演奏を聴いてみた。やはりハイドンの音楽には軽快で爽やかな、生き生きとした躍動感がなくてはならないとあらためて感じる。 ●ホグウッド=アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(L'OISEAU-LYRE/1983) 8:06/7:50/4:36/6:21 あまり期待しないで聴き始めたのだが、意…
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カラヤン/ハイドン:交響曲第104番ニ長調

カラヤンはこの曲を1959年のウィーン・フィル来日公演で指揮しており、WPhやBPhのコンサートでもしばしば採り上げている。 http://www.karajan.info/concolor/1957/Haydn3.html 公式に残された録音は下記の3種類。ずいぶん久しぶりに聴き直してみた。オケの違いはもちろん、録音の違いもあり、…
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ハイドン交響曲全曲演奏

ハイドンの交響曲全曲演奏を目指しているという(アマチュア)オケの演奏会を聴きに行った。曲目は下記の通り。 ○ハイドン:交響曲第2番ハ長調 ○ハイドン:交響曲第34番ニ短調 ○ハイドン:交響曲第64番イ長調「時の移ろい」 ○ハイドン:交響曲第103番変ホ長調「太鼓連打」 オケ、指揮者などは下記の通り。 http://josef…
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ハイドン:交響曲第91・92番/ヤーコプス=フライブルクBO

ヤーコプス=フライブルク・バロック・オーケストラの演奏による、ハイドン:交響曲第91・92番のCDを購入した(harmonia mundi/2004)。元々レギュラー盤で発売されていたもので、Musique d'Abord シリーズで再発売されたもの。このシリーズ、盤面がレコード風のデザインになっており、曲間のバンドも刻まれている。…
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