テーマ:楽器

「芸能人格付けチェック」

録画しておいた「芸能人格付けチェック」という番組を見た(放送:10/8 19:00~テレビ朝日→前半のみ録画)。 https://www.asahi.co.jp/kakuzuke/ 高額な楽器と普及品の楽器を聴き分けるという企画。ワインの飲み比べでは視聴者の立場から参加できないが、音の聴き比べであれば多少はわかるかと思い見てみること…
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ヴィーナー・ヴェンティル

「こうして管楽器はつくられる~設計者が語る「楽器学のすすめ」~」竹内明彦著(ヤマハミュージックメディア/2019.8)という本を読んでいたら、「管楽器の設計/ロータリーバルブ」の章に「ヴィーナーヴェンティル」の記述があった。 ヴィーナー・ヴェンティルとは、ウィンナホルンに使われているバルブのことでウィンナバルブとも呼ばれる。 …
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J.S.バッハ:シャコンヌ/中川良平

先日、アッサンブラージュというファゴット四重奏の演奏会を聴いた(8/12 JTアートホール)。 https://kouen.snacle.jp/kouen/detail/8302 ローザンヌ室内管弦楽団、ベルン交響楽団の団員などにより構成されたアンサンブルで、前半はファゴット四重奏、後半はファゴット3本+コントラファゴットの四重奏と…
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ザイフェルトの音色

前回、ザイフェルトの音色について採り上げたがその続き。 https://zauberfloete.at.webry.info/201907/article_6.html まず、「ドイツ製ホルンの伝統でもある明るく輝かしい音色」(タワーレコード解説)という表現について。「ドイツ製ホルン」ではなく、「ドイツのホルン」ではないかと思う…
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楽器調整

高温多湿が続いているせいかジョイントがかなりきつくなってきたのと、左薬指のリングキーの雑音が目立つようになったり、右親指Eキーとppキーの連動が甘くなってきたこともあるのと、今月はオペラ公演が2回(公開ゲネプロを含めると3回)、普通の(?)演奏会が2回も控えていることもあり、楽器の調整をお願いした。ずいぶん前に予約しておいたせいもあり、…
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ヘレヴェッヘ=ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏会

録画しておいた「プレミアムシアター」の前半を観た。ヘレヴェッヘ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏会。曲目等は下記の通り。 ○ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調作品58 ○スカルラッティ:ソナタ ハ短調 K.11(アンコール) ○ブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73 ○ピアノ:イエフィム・ブロンフマン ○管弦楽…
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モーツァルト:ホルン協奏曲第4番/ペーター・ダム新旧録音

先日、モーツァルトの「アレグロ マエストーソ」という記事を書いたところ、 https://zauberfloete.at.webry.info/201906/article_6.html cherubinoさんから詳細なコメント/解説をいただいた。 そして、cherubinoさん自身のブログにこの曲の長さ(小節数の異同)に関する興…
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C管クラリネット

今日の練習(「こうもり」)の時、隣のクラリネット奏者が3本のクラリネットをスタンドに立てていたので、思わずその中で一番管の短い楽器を指して、「それはC管クラリネットですか?」と訊いてしまった。 私自身、C管クラリネットを見たのは今回が初めて。ちょっと持たせてもらったところ、やはりB管に比べてもかなり短いというか小型な感じではあった。実…
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楽器調整

何となく低音が鳴り難い感じがする上に、寒さのせいでジョイントがスカスカとなってしまっていたため、本番の合間を縫って楽器を調整に出した。先日の本番当日、あまりにガタガタするので開始前に糸を補充したほど。短期間に何とか仕上げてもらい、今日受取りに行ってきた。 普段はマーカス・ボナのケースで持ち歩いているのだが、 https://zaub…
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ローラン・ルフェーブル

バンド・ジャーナル12月号の表紙にローラン・ルフェーブル氏が登場している。ルフェーブル氏といえばバソンからドイツ式ファゴットに転向したことで有名な人で、モースマン https://b-moosmann.de/wp-content/uploads/2017/02/Moosmann-Katalog-2013.pdf ユーザーだと思ってい…
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ホルンを吹いている時の口の中のMRI 映像

楽器を吹いている時、口の中がどうなっているのか?というのはひじょうに興味深い問題ではあるが、実際に見ることはできないと思っていた。ところが、下記のサイトでMRIによる楽器演奏時の口内の様子を見ることができる。実験台になっているのはベルリン・フィルのホルン奏者サラ・ウィリス女史。 https://clarinet-labo.com/sa…
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楽器の重さ

楽器の重さというのはあまりカタログ等には書かれていない。書籍などには一部載っているものもあるようだが http://www.enjoy.ne.jp/~k-ichikawa/Gakki_weight.html なかなか正確なデータは公開されていないようだ。 サックスの重さについてあるサイトでは、「部品の点数が多く、かつ常に改良やマイ…
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楽器ケース

第九の演奏会の前に楽器を調整に出したかったのだがなかなかスケジュールが合わず、結局先日の演奏会終了後に依頼。通常は一週間くらいかかるところ、今回は練習の必要もあり短期間での調整をお願いした結果、早く戻ってくることとなった。 今回は調整に加えてベルのキズの補修も依頼したのだが、一見しただけではどこにキズがあったかわからないくらい上手く復…
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ルーテ(Rute)

今年の2月に某アマチュアオケでハイドン:「軍隊」、モーツァルト:「後宮」序曲などが演奏されたコンサートを聴いたのだが、その時に大太鼓奏者が左手に持って大太鼓のワクを叩いていた筮竹(ぜいちく)のような細い棒の束。あれが何だったのか調べたり、知っていそうな人に訊いたりしたのだがずっとわからないでいた。 今週の演奏会(ハイドン:「軍隊」を演…
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これまで/現在の使用楽器

私のファゴット演奏歴は のべ約28年くらいになる(途中長い中断あり)が、その間さまざまな楽器を使用してきた。 まず、高校オケに入って最初に吹いた楽器は学校が所有していた 怪しげな中国製。一応、何とか動く(?)楽器ではあったが、当時は他のメーカーの楽器を知らなかったので良いか悪いのか判断がつかなかった。それ以上に苦労したのがリード。現在…
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フンメル:トランペット協奏曲

録画しておいた「プレミアムシアター」を観た。今回はヤンソンス=バイエルン放送響演奏会。2曲目にこの曲が演奏された。ソロは当オケ首席奏者のマルティン・アンゲラー。 アンゲラーは1977年グラーツ生まれ、2007年シュターツカペレ・ベルリン首席、2011年からバイエルン放送響首席。 https://www.br-so.com/ins…
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タイユ

再来週のコンサートで演奏するバッハのカンタータ第6番、第56番、第186番はいずれもオーボエ属の楽器が3本使われるのだが、オーボエ2本に加え、3番目の楽器として第6番ではオーボエ・ダ・カッチャ、第56、186番では、Taille(タイユ)とスコアには書かれている(いずれもハ音記号で記譜)。 オーボエ・ダ・カッチャはテノール・オーボ…
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REUGE(リュージュ)のオルゴール

30年以上前、初めてジュネーヴに行ったとき、それまでのオルゴールのイメージを覆すあまりに美しい音色を聴き、ひじょうに高価(380スイスフラン)だったが無理して(?)買い求めた。スイスフラン、現在のレートは110円前後だが、当時は140~150円くらいだったので、約55,000円だったということになる。 スイス民謡など3曲が収録…
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デスカントホルン

descant/デスカントとは、辞書的には下記のような説明がされている。 ①中世・ルネサンスの多声音楽でテノールの定旋律の上に歌う対位旋律 ②対位声部書法 ③多声楽曲の最高声部、ソプラノ また、ソプラノ譜表(ハ音記号で第1線がハとなる)はデスカント・クレフと呼ばれる。 さらに、ヤマハの楽器解体全書/ホルンには下記の…
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アルミ アタッシュケース 名刺入れ

この商品はこれまでに2個購入/使用していたのだが、1個の開け口金具が壊れたためAmazonで注文することにした。前回どこから買ったか覚えていなかったので、とりあえず目についたところに注文したのが8/18、翌19日に代金を払い込んで、同日に商品を発送する旨のメールが届いた。しかしこの時、「お客様の商品はCHINA POSTでお届けいた…
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「ピリオド楽器から迫る オーケストラ読本」

ONTOMO MOOK/「音楽の友」編、佐伯茂樹監修、音楽之友社から2017年7月に出版されている。 http://www.ongakunotomo.co.jp/kagutsu/k349.html 一般に、古楽器/ピリオド楽器による演奏というと、ルネサンスやバロック時代のレパートリーがイメージされるが、本書では作曲当時の楽器を使って…
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「エリック・ミヤシロがガイドする 管楽器奏者のための楽器スーパー上達術」

音楽之友社より2017年5月31日に出版されている。エリック・ミヤシロはホノルル出身のトランぺッター。吹奏楽、オーケストラ、学校講師、クリニシャン、作曲家、アレンジャー、プロデューサーとして幅広く活動。 http://www.ericmiyashiro.com/ 本書は、「バンドジャーナル」の連載「エリック宮城さんに聞く楽器の悩みな…
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Stefan Dohr:a portrait

ベルリン・フィル デジタルコンサートホールのドキュメンタリーシリーズ:THE BERLINER PHILHARMONIKER AND THEIR INSTRUMENTS 第7回はシュテファン・ドール。 https://www.digitalconcerthall.com/ja/film/356 ひじょうに興味深い内容で、特にシャワー…
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「おもしろ吹奏楽事典」

渡部謙一、佐伯茂樹、松本たか子、生乃久法著、ヤマハミュージックメディアから2017年2月に出版されている。吹奏楽の基礎知識、吹奏楽曲エトセトラ、楽器マメ知識、マーチングバンド入門、という章構成になっているが、やはり、佐伯茂樹氏が執筆した「楽器マメ知識」の章が断然面白かった。以下、私も知らなかったことのまとめ。 ●トランペット、コル…
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「管楽器内部のカビ」ニュース

「管楽器の内部に台所の排水口を上回る密度のカビが生息している実態」に関するニュースが朝日新聞に掲載されている。 http://www.asahi.com/articles/ASJDV2SX8JDVUBQU009.html 管楽器においては、楽器を吹いた後(場合によっては途中)の水分除去は基本中の基本で、保管時も高温多湿の場所は避ける…
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THE VIRTUOSO OPHICLEIDE/オフィクレイドの素顔

「オフィクレイドの素顔」と題されたCD(RICERCAR/2015)を聴いた。パトリック・ヴィバールという人ほかの演奏で、19世紀の室内楽作品が収録されている。 http://www.mercury-coo.com/search.cgi?count=2&no=MRIC362&book=&PLAYER=&COMPOSER=&FORMAT…
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楽器ケース買換え

FOX社製のスーパーライトケースを購入して約8年。 http://zauberfloete.at.webry.info/200804/article_12.html 老朽化が目立ってきたのと、私自身だいぶ歳を取ってきたため、そろそろ背負えるケースの方が身体にラクではないかと思い、ケースを買換えた。 購入したのは最近人気のあるマ…
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モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調K364~その2~

この曲、以前のオイレンブルクのスコアなどでは独奏ヴィオラ・パートは変ホ長調で表記されていたが、NMA/ベーレンライター版1975などでは、ニ長調で表記されている。 http://dme.mozarteum.at/DME/nma/nmapub_srch.php?l=2 もともと、独奏ヴィオラパートは半音高く調弦する(スコルダトゥーラ)…
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モーリス・アラールの芸術/バソン協奏曲集

「モーリス・アラールの芸術/バソン協奏曲集」というCDを聴いた(企画/制作:グリーンドア音楽出版)。収録曲等は下記の通り。 ○カール・シュターミッツ:バソン協奏曲ヘ長調  ジャン=バティスト・マリ=パリ音楽院管弦楽団 ○ジョセフ・ボダン・ド・ボワモルティエ:バソン協奏曲ニ長調  ベルナール・ワール=ヴェルサイユ室内管弦楽団 …
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