テーマ:音楽

「昼下りの情事」の音楽

「昼下りの情事/Love in the Afternoon」を久しぶりに観た(NHK BSプレミアム)。 もう何回も観ているハズなのだが、詳細なところはいつも忘れている。 さて、「昼下がりの情事」の音楽といえば「魅惑のワルツ/Fascination」なのだが、まずその曲について調べてみた。 https://www.youtube.…
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「ブルー・ライト・ヨコハマ」

筒美京平氏が亡くなられた。謹んで哀悼の意を表したい。 筒美氏は3000曲余りの曲を作曲したとのことだが、音大ではなく普通の大学卒。すぎやまこういち氏のもとで作曲を学びつつ、大量のレコードを買い込み、ロック、ボサノバ、ジャズ、ソウルなど様々なな洋楽のコード進行やリズムを研究し、どうやって日本でヒットさせるかを考え続けたという。 私にと…
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伝説のコンサート「山口百恵 1980.10.5 日本武道館」

NHK BSプレミアムで放送された、「伝説のコンサート“山口百恵 1980.10.5 日本武道館”」を観た。 曲目は下記の通り。 △OVERTURE(instrumental) ○This is my trial(私の試練) ○横須賀サンセット・サンライズ ○I CAME FROM 横須賀 ○プレイバック Part1 ●プ…
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「外出自粛の夜に」シリーズ

BS1スペシャル「オーケストラ・孤独のアンサンブル~希望編~」を観た。今回の出演者は下記の通り。 ○石田泰尚/神奈川フィル ソロ・コンマス ○池田昭子/N響 オーボエ奏者 ○高橋敦/東京都響 トランペット首席奏者 ○日橋辰朗/読響 ホルン首席奏者 ○神田勇哉/東フィル フルート首席奏者 ○梶川真歩/N響 フルート奏者 ○石…
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合唱/歌うことのリスク

岐阜の合唱団関係の新型コロナウイルス感染拡大はさらに広がっているようだ。 https://www.gifu-np.co.jp/news/20200328/20200328-227685.html 2月末にはミラノ・スカラ座の合唱団メンバー感染のニュースも伝わっていた。 https://m-festival.biz/12017 …
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大竹しのぶ /「SHINOBU avec PIAF」

録画しておいた「大竹しのぶピアフを歌う~SHINOBU avec PIAF~」(NHK-BSプレミアム3/2土14:30放送)をやっと観た。以前にテレビで観た大竹しのぶの歌唱があまりに素晴らしかったため、 https://zauberfloete.at.webry.info/201506/article_5.html 大いに期待して…
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百恵さんの歌/好感度ランキング

10月27日の朝日新聞 be on Saturday版に、「私の好きな百恵さんの歌ランキング」が載っていた。朝日デジタルの会員登録者を対象に9月中旬調査実施。オリジナルシングル31曲*から好きな曲をいくつでも選んでもらったという(回答者数:1396)。 集計結果は下記の通り、曲名/得票数。 01 いい日旅立ち/972 02 秋…
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ベルサリエリ・マーチ

今から数十年前、NHK-FMの朝7~8時頃に放送されていた「朝のリズム」という番組があった。番組の内容はあまり覚えていないが、その開始/テーマ曲だけは鮮明に覚えている。が、曲名がわからないので、試しに「朝のリズム テーマ曲」で検索をかけてみたところ、マントヴァーニ・オーケストラの演奏による、「ベルサリエリ・マーチ」という曲だということが…
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「プレイバック 制作ディレクター回想記~音楽「山口百恵」全軌跡~」

著者は川瀬泰雄、2011年2月に学研教育出版から出版されている。川瀬はホリプロ、キティ・レコードを経てフリーのプロデューサー、「禁じられた遊び」以降の山口百恵の録音のプロデューサーを務める。ビートルズ研究家として著書もある。 「山口百恵」の楽曲についての書は平岡正明著「山口百恵は菩薩である」 (講談社/1979)しか知らなかったのだが…
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「バラの誘惑」

年末の新聞広告に「作詞家・作家生活50周年記念 なかにし礼と75人の名歌手たち」というCD4枚組の広告が載っていた。 http://shop.columbia.jp/goods/?page=E6780&utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=20151112#detail その中に…
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赤とんぼ

「音楽は何語?」(傳田文夫著)の中の、「演奏における日本人特有のリズム処理」という章に、日本人はリズムを壊したい、曖昧にしたいという潜在意識があるという指摘があり、特に歌曲に明確なリズムが感じられないことが指摘されている。例として挙げられているのが山田耕筰作曲の「赤とんぼ」。 http://zauberfloete.at.webry.…
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竹内まりやWEB番組「TRAD Channel on Web」/再放送

竹内まりやのアルバム「TRAD」が日本レコード大賞「最優秀アルバム賞」を受賞したのを機に、以前放送された、自身初のWeb番組「TRAD Channel on Web」が再放送されている。なお、この再放送は2014年12月30日(火)~2015年1月3日(土)23:59までの期間限定とのこと。 http://wmg.jp/mariya/…
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「聖夜に寄せて」/ヴェロニゲローデ・ユーゲントコーア

久しぶりにこのCD全曲を通して聴いた。フリードリヒ・クレル指揮ヴェロニゲローデ・ユーゲントコーアによる「ドイツ民謡集Ⅵ 聖夜に寄せて」というアルバム(Deutsche Schallplatten)で、1992年10月/1993年2月に録音されている。 http://zauberfloete.at.webry.info/200903…
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きよしこの夜

録画しておいた「ららら♪クラシック」を観た。今回は「きよしこの夜」。 http://www.nhk.or.jp/lalala/archive.html Joseph Mohr(1792~1848)作詞、Franz Gruber(1787~1863)作曲によるこの曲は、元々第6節まであり、中でもその第4節には平和へのメッセージが込めら…
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TRAD/竹内まりや

前作「DENIM」から7年。本当に、この7年という歳月があっという間に過ぎてしまったような気がする。 http://zauberfloete.at.webry.info/200705/article_20.html http://zauberfloete.at.webry.info/201303/article_14.html …
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「ビーチ・ボーイズ フォーエバー」

BSプレミアム「名作選 BSエンターテインメント/ビーチ・ボーイズ フォーエバー」、2002年9月に放送されたとのことだったが私は初めて観た。 「夏にラジカセで聞く音楽は、ビートルズではなくやはりビーチ・ボーイズ」と思っている私はやはり古い世代なのだと思うが、今回の映像はひじょうに懐かしかった。60年代のヒット曲やアルバムを聞くと、や…
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「落葉の里」

1978年8月に発売されたシングル盤「絶対絶命」のB面に収められていた山口百惠の曲(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/編曲:萩田光雄)。この曲は、その翌月にリリースされたLP「ドラマチック」や、その後のベスト盤にも収録されず、結局LPでは発売されなかったのではないかと思う。もちろん、テレビなどで歌われたこともないため、この曲を知っている人…
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「星条旗よ永遠なれ」

「ららら♪クラシック」はスーザ作曲「星条旗よ永遠なれ」。マーチ王として知られるジョン・フィリップ・スーザは1854年生まれ(1932年没)、フンパーディンク、ヤナーチェクらと同年であり、マーラー、ドビュッシー、R.シュトラウスらよりも古い人とはちょっと意外だった。約130曲のマーチを作曲したとされているが、私が知っている(全曲歌える)の…
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「上を向いて歩こう」

朝日新聞5/6朝刊の「SUKIYAKI 50年」という記事で、「上を向いて歩こう」の初演時の楽譜(一部)が掲載されていた。 よく見ると、驚いたことに冒頭の歌い出しは耳で聞いて覚えていたリズム、 「休 う え を/む ー い て/休 あ ー る/こ ー ー う/」 ではなく、 「う ー え を/む ー い て/あ ー る こ/う …
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「人生の扉」

東京は桜が満開とのことである。昨年は旅行中だったし、一昨年は大震災&原発事故でそれどころではなかった・・・。花見に行った訳ではないが、竹内まりや/「人生の扉」をずいぶん久しぶりに聴いた。 <Denim>が発売されたのは2007年5月。時が経つのは速いもので、もう6年も前のことになる。 http://zauberfloete.at…
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「かもめ食堂」&「Crazy Love」

BSシネマで「かもめ食堂」を観た(NHK-BSプレミアム)。 その存在は以前から知ってはいたが、観たのは今回が初めて。原作:群ようこ、監督/脚本:荻上直子。 評判通り、小林聡美はもちろん、片桐はいり、もたいまさこ、といった人たちがひじょうに良い味を出していた。ヘルシンキという場面設定に加え、あの店構え/内装/インテリアが、明るく、清…
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「パレスチナの子どもの神さまへのてがみ」

波多野睦美が歌う「猫の歌」に収められている「パレスチナの子どもの神さまへのてがみ」という歌がずっと頭からはなれない・・・。 http://zauberfloete.at.webry.info/201108/article_10.html 難民キャンプの子どもたちの絵本からとったことばに高橋悠治が曲を付けたという。クリストファー・ハー…
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音楽用語ものしり事典

著者は久保田慶一(国立音大教授)、アルテスパブリッシングから2010年9月に出版されている。 カタカナ語の音楽用語について、その背景にある言語的、文化的、社会的な脈絡を知ることを通して用語の理解を深め、さらに背景にある文化や社会にまなざしを向けてもらうことがねらいである、と「はじめに」に記してある。 細かいことを言うと、バスーンの英…
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微笑がえし/田中好子さん急逝

田中好子さんが急逝された。あまりに突然のことでショックを受け、そして悲しい。 19年間乳がんと闘い続けていらっしゃったとのこと。そのことを周りに一切告げなかったことも彼女らしい。 女優としてさらに期待されていただけに、55歳で逝くにはあまりに若すぎる・・・。 同時代を生きてきた一人として、謹んで哀悼の意を表したい。 http:/…
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SONGS~山口百惠~

SONGSを観た(NHK総合)。来週と2回に分けて百惠さん特集とのことでファンとしては楽しみにしていた。 http://zauberfloete.at.webry.info/200601/article_11.html 百惠さんが引退してちょうど30年。懐かしい映像も多かったが、印象的だったのは宇崎竜童氏の話。 昨年、約30年ぶり…
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松田聖子さん~SONGS~

SONGS part1,2(NHK総合)を観た。 今年は彼女のデビュー30周年とのこと。私自身にとっても、彼女の歌は若いころの生活と密着していたし、思い出の(?)曲は数知れない・・。 アイドルからアーティストへ変貌を遂げた彼女だが、もちろん、松本隆を始めとする、松任谷由実、財津和夫、大瀧詠一らの力も忘れることはできない。とはいえ、彼…
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Breaking Winds Bassoon Quartet

Bassoonery http://www.takabon-bsn.com/ で紹介されていたこのグループによるLady Gagaのメドレーを聴いて(見て)仰天した。 http://www.youtube.com/watch?v=w75givGyduk Breaking Wind Bassoon Quartetという団体は、E…
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Kind of Blue

音楽の知識はなくてもただ楽しめれば良いという考え方もあるが、知らないよりは知っていた方がよりその作品に近づくことができるという考え方も否定できない。 坂本龍一の「音楽の学校」、ジャズ編第3回目のテーマは「モダンジャズ」。今回の内容は、私にとってこれまで断片的だった曲や演奏が、時間の流れに沿って初めて体系的に整理された画期的なものだった…
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スコラ 坂本龍一 音楽の学校「ジャズ編」

「バッハ」の次が「ジャズ」というところがおもしろい。 先週の第一回ではいきなり山下洋輔の「スワニー河」、有無を言わさぬさすがという演奏だった。そして大谷能生という人の、ブルース、ラグタイム、ニューオリンズのマーチングバンドが融合してジャズに発展していったという解説は大変わかりやすかったと思う。 さらに、ブルーノート、コール&レスポン…
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MASTER TAPE ~荒井由実「ひこうき雲」の秘密を探る~

MASTER TAPE という番組を見た(2/19 NHK BS2)。松任谷由実始め、松任谷正隆、細野晴臣、林立夫など当時のミュージシャン、さらにディレクターの有賀恒夫、エンジニアの吉沢典夫たちが、「ひこうき雲」の16トラックのマスターテープをコントロール・ルームで再生しながらこのアルバムの制作にまつわる話を語り合うという企画。スタジオ…
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