ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲・七重奏曲/カヴァコス&バイエルン放送響

レオニダス・カヴァコス=バイエルン放送交響楽団によるベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、七重奏曲のCD(SONY/BR KLASSIK)を購入した。
https://tower.jp/item/4948838/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%EF%BC%9A-%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2%E3%80%81%E4%B8%83%E9%87%8D%E5%A5%8F%E6%9B%B2%E3%80%81%E4%BB%96
曲目、演奏者等は下記の通り。
●ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61
○ヴァイオリン・指揮:レオニダス・カヴァコス
○管弦楽:バイエルン放送交響楽団
○収録:フィルハーモニー・ガスダイク/2019.3.27~29

●ベートーヴェン:七重奏曲変ホ長調Op.20
○ヴァイオリン:レオニダス・カヴァコス
○ヴィオラ:ウォン・シャオ・ツェン(ヴィオラ)
○チェロ:ハノ・シモンズ
○コントラバス:ハインリヒ・ブラウン
○クラリネット:クリストファー・コルベット
○ファゴット:マルコ・ポスティンゲル
○ホルン:エリック・ティルヴィリガー
○収録:バイエルン放送第1スタジオ/2019.5.10~12

● ベートーヴェン:6つの民謡主題と変奏曲 Op.105より
第3番:オーストリア民謡「シュルッセルとラインドル」
● ベートーヴェン:10の民謡主題と変奏曲 Op.107より
第1番:オーストリア民謡「私はチロルブアです」
第2番:スコットランド民謡「すこやかな若者、ハイランドの若者」
第6番:アイルランド民謡「ペギーの娘さん」
第7番:ロシア民謡「美しいミンカ」
○ヴァイオリン:レオニダス・カヴァコス
○ピアノ:エンリコ・パーチェ
○収録:カジノ・バウムガルテン/2019.4.16~18

カヴァコスはBPhかWPhの演奏会のソリストとして見たことはあるが、特に関心を持っていた訳でもない。
個人的にはバイエルン放送響メンバーとの七重奏曲の方がどんな演奏になっているかちょっと聴いてみたかった。

しかし予想に反し(?)、カヴァコスのヴァイオリンは艶やかな音色でなかなか好ましい演奏ではあった。協奏曲もなかなか聴き応えのある優れた演奏だった。
そして七重奏曲。
ヴィオラのウォン・シャオ・ツェンはバンベルク交響楽団首席奏者、
https://www.bamberger-symphoniker.de/en/orchestra/musicians/musiker/musician-pages/wen-xiao-zheng-principal.html
それ以外はバイエルン放送響の首席奏者たち。
クラリネットのコルベットは深々とした丸い音色で見事な演奏、ティルヴィリガーも抑制したバランスで全体の響きを整えている。
録音も優れており、この曲にまた一つ名演が加わった。
https://zauberfloete.at.webry.info/200901/article_17.html
なお、余白に演奏されている民謡主題と変奏曲、私は初めて聴いたが親しみやすく一聴の価値のある曲だと思う。

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