合唱/歌うことのリスク ~その2~

先日書いたアメリカの合唱団の新型コロナウィルス集団感染について、下記の記事にその詳細が書かれている。
http://blog.livedoor.jp/haydnphil/
https://www.latimes.com/world-nation/story/2020-03-29/coronavirus-choir-outbreak
それによれば
新型コロナウィルスは霧の中では3時間近く生存するということが確認されている。だから医療関係者は、歌のように強い呼吸をする場合にはよりたくさんの飛沫やさらに小さい分子を放出するのではないかと推測している。
そうなると合唱団や管楽器を含む楽団は感染拡大の危険性が高いことになり、リハーサルもできない。

ということで、やはり合唱団(と管楽器)のリスクはかなり高いということになる。
5月の演奏会中止が決定した団体の指揮者の先生も、Twitterで「しばらくは合唱練習やってはいけないね」とおっしゃっている。
オケの練習も、私が関係している団体はすべて(一つを除いて)、現時点で4月中は練習中止となっている。

(5/3追記)
4/30付の下記の記事でも、
ロベルト・コッホ研究所のローター・ヴィーラー氏は、「歌うことはウィルスを遠くに拡散することになる」と警告している。
https://slippedisc.com/2020/04/german-scientist-singing-causes-spread-of-covid-19/
歌と管楽器はしばらく控えなければならない。

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