呼吸法

先日紹介した、「上達の基本 ホルン」福川伸陽著(音楽之友社/2019.3)に書かれていた「胸式呼吸と腹式呼吸は同時に存在できる――初めのうちは、ゆっくり腹式呼吸をして、肺の底に息が入っていくようなイメージをもち、次に腹式を保ちながらゆっくり胸式で上半身の隅々まで息で満たされるようにイメージする」
https://zauberfloete.at.webry.info/201903/article_15.html
というのも参考になったが、
今回、同じ「もっと音楽が好きなる 上達の基本」シリーズの「ユーフォニアム」齊藤充著(音楽之友社/2019.4)を読んでいたら、「呼吸」の項で下記のような記述があった。

息を吸うとき、口の両端が狭まり過ぎているとノイズが生じてしまうので、口の両端が縦に開くようにします。(中略)また、吸うときには肩が必要以上に上がらないようにしましょう。肺の底でブレスをとるようなイメージで吸うと、ノイズの少ない、深いブレスとなるはずです。

さらに、肺の広がりを実感しよう
ということで、肺が広がった実感をもつための練習として下記の記述がある。

一度口から息を吸ったあとに、さらに鼻から3回ほど吸いたしてみてください。肺が広がるのがわかりますか?

こうすると、確かに肺(の上部)にさらに息が入った感じがする。実際の演奏の場でも使えそうである。

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