再び「トスカ」

「トスカ」の公演を終えて一週間が経過したが、今になっても毎日のように「トスカ」のどこかの音楽が頭の中で鳴り続けている。この2ヶ月間、「トスカ」漬けになっていたせいもあるが、それだけ私にとってインパクトが大きかったことも事実なのだろう。
そして今日、「全日本フィギュア」のテレビから「トスカ」が聞こえてきた。演技していたのは村上佳菜子。カヴァラドッシのアリア「星は光りぬ」が使われていたのは納得できたが、驚いたのはその後に、カヴァラドッシが処刑されてからエンディングに至る音楽(途中一部省略)も使われていたこと。
Wikipediaによれば、
フィギュアスケートの定番曲でもあり、過去に男子シングルのエフゲニー・プルシェンコやアレクセイ・ヤグディン、本田武史、エヴァン・ライサチェク、女子シングルのイリーナ・スルツカヤ、ミシェル・クワン、アイスダンスのタニス・ベルビン&ベンジャミン・アゴスト組などが競技用プログラムとして使用している。
とのこと。
これまで、「トスカ」のどの場面の音楽が使われてきたかは知らないが、いずれにしてもそれだけドラマティクで効果的な音楽だからなのだろう。私も一生、(超有名なアリアは除き)その音楽を知らずに過ごすことになるところだった。

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