「メリー・ウィドウ」公演終了

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7/23・24の二日間に渡る「メリー・ウィドウ」公演が終了した。声楽ソリスト、ダンサーはプロの方々、合唱とオケはアマチュアによるプロダクション。日本語上演ということもあり、わかりやすく、聴きに来ていただいた方々にも楽しんでいただけたのではと思う。

公演前日の金曜夜は翌日組のゲネプロ、初日はお昼から翌日組の公開ゲネプロと夕方公演、二日目は午後公演と、のべ4回のゲネプロと本番というスケジュール。
初日は睡眠不足による不調(これは自己責任)、二日目の朝は久しぶりにめまいを起こしたが何とか回復しての本番と、決して万全の体調ではなかったが、何とか自分の役割は無事に果たすことができた。
今回のピット内席は、指揮者のほぼ前、舞台中央あたりの最後列(とはいえ二列目)だったため、あまり頻繁に後ろを振り返る訳にも行かず、楽しそうな舞台をほとんど観ることができなかったのが残念ではあった。

さて、今年 最も楽しみにしていたこの公演。5月以来の練習、2回のソロ合わせなど参加して感じたのは毎回本当に楽しかったこと。私も長年オケをやってきたがこのような経験は初めてだった。
http://zauberfloete.at.webry.info/201607/article_4.html
そしてゲネプロ、本番でのさらなる高揚感と幸せな瞬間の連続・・・。もちろん、素晴らしい指揮者、優れたソリストの方々の力も大きいとは思うが、今回その要因として外せないのはやはりレハールの音楽。ドラマティクでファンタジー溢れるメロディーや響きに満たされており、これ以上明るく楽しい音楽も(オッフェンバックを除き)他にはあまりないのではと思う。特にあの有名なワルツ、単純な音符/スコアながら、その背後の、そこに至るストーリー/ドラマを思うと胸が熱くなることが少なからずあった。
今回のようなひじょうに楽しい公演に参加できたことをあらためて本当にありがたく思う。終わってしまって寂しいが、また次の新しい目標を探したい。

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