オーボエの断面写真

自分の身体の中を見たことがある人は少ないと思うが、楽器の内部を見たことがある人もそう多くはないだろう。YAMAHA WIND STREAM で、オーボエの断面写真が公開されている。
画像

オーボエの内径は細い、ということは頭では知っており、断面図は見たことがあったが、
http://www.yamaha.co.jp/plus/oboe/?ln=ja&cn=11303
やはり、実際の写真というのはリアリティがある。
本当にオーボエの内径というのは細いということを実感できるとともに、トーンホールの深さ/厚みが意外にあること、さらに先端の方のキーのネジ穴がかなり深い(もう少しで突き抜ける)ということも分かり大変興味深い。

一方、ファゴットのトーンホールが斜めにあけられており(テナージョイントの3つのホール/左手人差し指、中指、薬指はそれぞれ約35mmもある)、それがファゴット固有の音色にも影響を与えているということも頭では分かってはいるが、実際の様子(断面写真は見たことはないが・・・)は想像とはかなり違うものなのだろう。

話は逸れるが、F.マクウィリアム著「自分の音で奏でよう!」
http://zauberfloete.at.webry.info/201604/article_16.html
に書かれていたのだが、人間の肺(と横隔膜)の位置。私が考えていたよりも上の方にあるということをあらためて再認識した。また、肺は左右対称と思っていたが実は違う(心臓があることにより左肺の方が小さい)ということも。

以下、参考図。
http://trp-presto.jugem.jp/?eid=17

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