秋の演奏会(その2)終了

私の所属しているオケの演奏会を終えた。おそろしく地味なプログラム、さらに悪天候が重なったにもかかわらず、少なくない方々に聴きに来ていただいた。心から感謝の意を表したい。本当にありがとうございました。
プログラムは下記の通り。聴きに来ていただいた方々にとってはおそらくどれも初めて聴く曲ばかりだったのではないかと思う。
○C.P.E.バッハ:交響曲ニ長調Wq.183-1
○F.J.ハイドン:交響曲第14番イ長調 Hob.I:14
○F.J.ハイドン:交響曲第16番変ロ長調 Hob.I:16
○F.J.ハイドン:ミサ曲第4番変ホ長調 Hob.XXII:4「祝福された聖処女マリアへの賛美のミサ(大オルガンミサ)」
C.P.E.バッハの交響曲(シンフォニア)は今年に入ってから実演などに何回か接し、勉強も少しはしたのだが、特に第一楽章はやはりちょっとおかしな曲であるという印象は変わらなかった。
http://zauberfloete.at.webry.info/201409/article_1.html
ハイドンのミサ曲も、私にとって今までまったく未知の曲だったが、意外に分かりやすく親しみやすい曲であることを実感した。初めて聴いた方々にとってはどのように聴こえたのだろうか。

以下、自分自身の反省点。
このところ体調不良が続いており、ほとんど(個人)練習ができなかった上に、今回は通奏低音パート(チェロ・バスと一緒)だったこともあり緊張感に欠けていたため、一曲目のC.P.E.バッハの初めの方で一小節早く飛び出す(一瞬で間違いに気づきすぐに中断したが・・)という失態を演じてしまった。C.P.E.バッハだけはファゴット独自パートがあり、ソロの部分は一通り気を付けていたのだが、そうでない部分にちょっとした気の緩みがあったのだろう。他の曲でもトゥッティの中で音が抜けたり失敗した箇所がいくつかあった。通奏低音とはいえ、完璧に演奏するということは至難のワザであるとあらためて思う。

さてこの団体、ハイドンの交響曲全曲演奏を目指しているのだが、今回を含めこれまで演奏した曲は16曲。なお私は昨年から入ったので、今回を含めまだ4曲、いずれにしてもまだまだ先は長い。

"秋の演奏会(その2)終了" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント