「ゴッホ全油彩画」

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TASCHEN25周年スペシャル・エディションとしてタッシェン・ジャパンから2010年に発売されたもの(解説はインゴ・F.ヴァルタ-)。店頭で見つけて価格も手頃(約4000円)だったため、すぐ購入したのだが絵の方は一通り眺めたものの、解説は未だすべて読んでいない。ゴッホが描いた油彩は873点と言われているが、本書はデッサン等を含めたゴッホの全作品を観ることができる。
ゴッホは1888年2月にアルルに移って、その後1889年6月~1890年5月サン・レミ、その後亡くなる(1890.7.29)までオーヴェル・シュル・オワーズで制作活動を行う訳だが、その30ヶ月の間に全作品の半分以上にあたる463点の油彩を描いたそうである。
先日、初めてアルルの地を訪れ、あらためてゴッホとゆかりの深い街であることを実感した。
http://zauberfloete.at.webry.info/201304/article_9.html
久しぶりにこの本を参照してみたが、はね橋(ラングロワ橋)の絵も、ペン画(1点)を含めると計5点もの作品があること、そして「アルル病院の中庭」にも同名のデッサン(アムステルダム・ゴッホ美術館所蔵)があることもわかった。
アルル時代の油彩は約200点強あるようだが、「ローヌ川の星月夜」はじめ、「アルルのダンスホール」、「サント・マリの眺め」など、私が特に好きな作品が多い。

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