ポンペイ・ナポリ

旅行最終日。元々このツアー最終日は終日フリータイムだったのだが、イタリアは初めてということもあり、オプショナルツアー(ポンペイ遺跡とナポリパノラマ観光)に参加することにした。朝6:30にはホテルを出発しイタリア半島を南下。ナポリまでは約200km。そしてポンペイはナポリの南東23kmに位置する。
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ポンペイは、紀元前8世紀に建設されたという商業都市で、西暦79年8月24日のヴェスヴィオ山の大噴火により一瞬にして灰に埋もれてしまうことになる。残されている遺跡内には円形闘技場、アポロン神殿、野外劇場、音楽堂始め多くの建物の跡があり、かなりの広さ。時間の関係で見学したのはそのほんの一部だけで、神殿、広場、公衆浴場、酒場、パン屋、お墓など、最後に秘儀荘という建物内にある壁画を観る。
物理的には廃墟、石材だけが残されている殺風景なところではあったが、2000年近く前、ここで人々が食べ、飲み、遊び、暮らしていたかと思うと、不思議な感慨があった・・・。


ポンペイ近くで昼食後、バスでナポリへ戻る。当初、車窓からの観光のみの予定だったが、特別にサンタ・ルチア海岸で下車。
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ナポリ湾を望む海岸通りはゆったりとした時間が流れる別世界。海岸通りから海に張り出して建てられた「卵城」も見え、何とも言えない満ち足りた気分になる。旅の最後に、次の期待につながる素晴らしい雰囲気を満喫することができた。

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