ベーム=WPh/モーツァルト

録画しておいた「2K版いまよみがえる伝説の名演奏・名舞台」を観た。
一部は昨年8月に放送されている。
https://zauberfloete.at.webry.info/202008/article_16.html
今回は、ベーム=ウィーン・フィルによるモーツァルト。
曲目は下記の通り。
モーツァルト:交響曲第29番イ長調、第40番ト短調、第41番ハ長調「ジュピター」
1973年6月ウィーン楽友協会大ホールでの収録。

私にとって初めて観る映像だったが、ベーム=WPhのモーツァルトで「リピート・ディスク」に入っているのは、ポリーニとのピアノ協奏曲くらいなので、あまり期待しないで視聴した。
https://zauberfloete.at.webry.info/201609/article_21.html
29番の冒頭、ベームが ゆっくりした四つで振っているのを見て落胆・・・。
40番はクラリネットなしの版、第一楽章もかなり遅めのテンポだった。

個人的な関心は、ウィーン・フィルの奏者たち。
それにしても、収録が複数日にまたがっているため、管楽器のメンバーが異なるのは致し方ない(見ている方は気持ち悪いが)としても、ホルンの楽器だけのアップとか、ティンパニのバチだけの映像などは、制作者は自己満足しているのかも知れないが、奏者を見たい人にとっては迷惑この上ない。
コンマスは全曲ヘッツェル。
オーボエは基本的にレーマイアなのだが、髭があったりなかったり、時に別人(マイヤホファに似た人)が映る。
2ndオーボエは基本、ボイシッツ(若い!)なのだが、別人が映ることも少なくない。
40番のフルートはシュルツだが、時に別人が吹いている。
41番のフルートはちょっと誰だがわからない(ヘルベルト・レズニチェクかも)
ファゴットは基本的に、エールベルガー弟、40番ではパンペールのような人も。
ホルン。29番は前半トムベック父、後半ベルガ―、2ndアルトマン
40・41番はトムベック父のようだがはっきりわからなかった。
いずれにしても、29番や40番でデスカント(高域専用管を持つホルン)を使っていなかったのは意外ではあった。


余談だが、ウィーン・フィル管楽器の歴代首席奏者。
下記の通り、まだオーボエは調べたことがなかったので今度作成しようと思う。
フルート
https://zauberfloete.at.webry.info/202101/article_24.html
クラリネット
https://zauberfloete.at.webry.info/201107/article_16.html
ファゴット
https://zauberfloete.at.webry.info/202008/article_18.html

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